Don t attack IRAQ!
投稿者: shooting_starxp 投稿日時: 2003/01/23 16:16 投稿番号: [43995 / 232612]
"Don't attack IRAQ!"
こんなプラカードを持ったデモが、ドイツやフランスはおろか、英国や米国国内においても多く見られるようになった。インターネットにおいても、この言葉にヒットするサイトは星の数だ。
査察を受け入れているイラクに対してのブッシュのコメントは、どうみても無理がある。「どうせ隠しているのだから攻撃する」という論理を、正義としてとらて良いのだろうか。
そして、憶測と一部の判断において攻撃がなされ、WTCを始めとする同時多発テロの犠牲者をはるかに上回る民間人が殺されるのを、私たちは何もせずに見ていて良いのだろうか。
「やらなければ、もっと多くの人間が死ぬのだ」
かつてこの論理において、広島や長崎の多数の人々の命を一瞬にして奪ったのはどの国だったのか。
武器を持ち、時に攻撃も辞さない強硬な姿勢を貫いたがゆえに、取り返しのつかない銃社会を生んでしまったのは、また、自国の利益のために、地球を守る議定書へのサインを拒んだのはどの国だったのか。
強い国が正しいとは限らない。そして、マスメディアを効果的に使えることのできる国が正しいとも限らないのだ。
友好国だから、政治的経済的に必要な国だからという理由だけで、間違った行為から目をそむけてはならない。むしろ、親しい国だからこそ、正しい提言を勇気を持ってすべきではないのか。
一国の興亡とは、さほど長いものでない。だからこそ、超大国だからと、一国にのみ依存する道を選択してはならない。
日本は、米国以外の国々とも慎重に話し合いを続けるべきだと思う。そして、「攻撃を支持支援する」などといった間違った声明は、絶対的に避けるべきだと考える。
米国の決定を、ただ無条件に鵜呑みにすることだけが、日本の取るべき道では、決していないはずだ。
私たちは今一度、慎重に考える必要があるのではないだろうか。
これは メッセージ 43985 (masa4618 さん)への返信です.
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