小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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人道的見地から考えてみては?

投稿者: i_love_peace_200x 投稿日時: 2003/01/23 00:03 投稿番号: [43853 / 232612]
あなた方が北朝鮮に対して敵意を抱いていることは分かります。しかし、それは北朝鮮で飢えている子供たちとは関係ありません。人道援助は分けて考える必要があります。

ユニセフなどによると北朝鮮では、16%もの子供たちが栄養失調に陥っています。ある談話によれば、「北朝鮮の子ども達の世代は、すでに一生の傷を負っている。私たちは、さらに深刻な大惨事になるのを防ぐために資源を動員しつづけなければならない」必要があります。

あなた方は北朝鮮のことが嫌いなのかもしれませんが、子供たちに一体何の罪があるのでしょうか?大人たちの自分勝手な行いのために、真先に被害をこうむるのはいつも子供たちをはじめとする弱者なのです。だからこそ、政治的な見地から離れて、人道的見地からものごとを見る必要があるのです。もし、食料援助が行われなければ、何の罪もない子供たちが飢餓にさらされることになるのです。


http://www.asc-net.or.jp/hanknet-japan/purport.htm

ただ一つ言えることは、政治体制の批判やイデオロギーの相違を優先させて人間の死を黙認することができる思想は、すでに政治体制やイデオロギーに固執した偏狭な排外主義以外のなにものでもないということです。

これは、日本人の立場からすれば、明治以降の日本のアジア侵略を支えた自民族優先のナショナリズムと同じことであり、もう一度、同じ誤りを繰り返してはならないと思うのです。

もし、あの時代、あらゆる人間の命というものを第一義的に考えることができる思想を多くの日本人が持ち合わせていたならば、おびただしい数のアジアの民衆を虐殺した侵略行為はきっと阻止できたはずだと言えるでしょう。

また、親や子どもや夫や兄弟を軍隊にとられて死なせることはなかったと思います。

あるいは、在日朝鮮人、韓国人の立場からすれば政治体制やイデオロギーの相違のために、祖国で同じ民族の者同士が相争い、今日に至るまで祖国の分断が続いており、そのことはまた在日同士の間にも、祖国の状況を反映した暗い影を落とし続けてきたと言えるでしょう。

しかし、日本人であれ、在日韓国・朝鮮人であれ、または、それ以外の人々であれ、私たちが共に人類の一員同士として進歩することを目指すならば、国家体制やイデオロギーの相違による批判を優先させるより、まず、人間の命を何よりも尊重し、同じ人間を死なせないということを最優先させるべきだと考えます。

今からでも決して遅くはないのです。気がついた時から、気がついた者たちが始めればよいのです。

http://www.asc-net.or.jp/hanknet-japan/default.htm
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