そうですね
投稿者: murudeka45 投稿日時: 2003/01/20 10:48 投稿番号: [43185 / 232612]
>3世の李英和氏はやっていけるのに同調者は少なすぎるように思えます。
さくさく氏も書いておられたが「今がチャンス」だと私も思います。しかし、しがらみがある事も無視出来ない。親族は今だ北に居る。日本政府の保護は朝鮮公民だから法的には受けられない。
例えば、自分はやる気があっても親から「親族が北に住んでいるのに危害が加わったらどうするのか」と言われた場合、貴方ならそれでも活動を続けますか?続ける人もいるでしょう。しかし続けない人の方が多いかも知れない。
誤解を招く表現になるかも知れませんが、拉致問題での日本人の盛上がりは大多数の人が北に何らの繋がりがなく純粋に運動を続けられると言う面もあるのではないでしょうか?拉致御家族諸兄のこれまでの運動は苦難の連続で、特に「北にいる息子、娘に危害が加わる」と言うのが一番のネックでした。これらの脅迫を北と北の手先は多用した。そこにもこの問題の深い闇はあるのです。よく誘拐犯が「警察に連絡したら子供の命はないぞ」と言うのがありますが、それとメンタリティーは同一です。これらの脅迫に阻まれ実名を出されない方々もいらっしゃいました。仮にも北は国家です。その国家が犯罪者と同一のメンタリティーしか持ち得ない事こそが大問題なのです。
寺越さんは「五億円出せ」と言われたそうです。しかし、在日ではそんな事は日常茶飯事です。国と言うか、地方単位でも金が要りようになると帰国者家族を収容所に入れます。大した罪はありません。例えば、金日成、金正日の載った新聞で野菜を包んでいたとか、そんな類の理由でも良いのです。とにかく捕まえて「山送り」にして、それから日本の親族へ連絡するのです。「お前の親類の何某は国家反逆罪を犯した。よって収容所送りになっている。釈放して欲しくば、工場を一つ建てろ」と。
こんな無茶苦茶が在日に対して帰国運動直後から、かれこれ数十年に亘り、北当局と総連によって続けられています。親類の様子を見たいが為、祖国訪問団に加わる資格を貰うだけで金品を要求され、向こうに着いたら着いたで、会わせて貰うだけで、また要求される。そして今度はその親類から「生活が苦しい。何でもいいから送って呉れ」とか「トラクター一台を送って呉れれば、農場の責任者になれる」とか。そんな調子がずっと続いているのです。
運動しろ、デモをしろ、署名活動をしろ、在日は声がない、と無責任に言うのは容易い。だが、彼等のそんな深い闇も日本と言う同じ共同社会に住む人間として日本人は理解する必要がある。私はむしろそのような数十年になんなんとする在日の苦しみを共感して来なかった日本人も多いに自責の念を持つべきだと思っている。
これは メッセージ 43170 (benim_hocam_turk さん)への返信です.
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