こういう意見もある
投稿者: t2daisukiyo43 投稿日時: 2003/01/19 23:33 投稿番号: [43067 / 232612]
円建てである限り、日本国債にデフォルトのリスクなし!
2002/3/13
米系格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービス社は、2月13日、日本国債の格下げを検討中と発表した。「デフレによって日本政府の実質的な債務が増大し、信用リスクが高まっている」(2月14日、日経)ためだという。
同社の日本国債担当者トム・バーン氏は、「政府が有効な政策を打たず時間を浪費するほど、日本経済の実態は悪化し解決は困難になる。デフレから脱却し経済を安定軌道に乗せるメドがたたないとみれば、異例だが次回は日本国債を一気に二段階格下げする可能性がある」(同)と述べている。
これについて、福田康夫官房長官は「日本の底力を知らないのではないか」と反論し、自民党の山崎拓幹事長は「今後、財政構造改革を進めるうえで国債依存度を相対的に低下させるので、その面での国債の評価が下がることはない」(同)と強調したと伝えられる。
一方、英国系格付け会社フィッチは、3月6日、「国債など日本政府が発行・保証する債務について『当面、償還不能になるリスクは小さい』との報告書をまとめた」(3月7日、日経)ということであり、「同社は現在、日本政府の長期債の格付けをダブルA(ムーディーズはAa3=ダブルAマイナスに相当)に設定しており、『日本国債の当面のリスクは誇張され過ぎている』とコメントした。」
また、フジ・フューチャーズの主任ストラテジスト、ジョン・ベイル氏は、2月28日の日経金融新聞のコラム「マーケットアイ」に寄稿した小論文「円安政策が日本を救う」の中で、「日本がデフォルト(債務不履行)に陥る可能性は全くない。債務は自国通貨建てであるから、中央銀行である日銀が国債を引き受けることができる。……日本の債務返済を分析する際、抱える債務残高がいくらであろうと円建てである限り何ら問題はない。日銀が債務不履行を容認するとは考えられず、間違いなくマネタイゼーション(国債引受け)を行うだろう。……もし、日本国債のデフォルトの可能性がゼロならば、日本国債が最上級のトリプルAの格付けを与えられていないのはおかしい」と述べている。全面的に賛成である。
松涛
E-mail:shoto@centurysec.net
これは メッセージ 43053 (t2daisukiyo43 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y_1/43067.html