大聖デソン経済グループ
投稿者: prefgovernor 投稿日時: 2003/01/19 14:15 投稿番号: [42827 / 232612]
http://www.sankei.co.jp/news/030118/morning/18na1002.htm
「大聖貿易商社」 金総書記の直轄機関
久米さん拉致 金工作員が社員偽装 漁船不正輸出でも暗躍
東京都保谷市(現西東京市)の警備員、久米裕さん=当時(52)=が北朝鮮に拉致された事件で国際手配された工作員、金世鎬容疑者(74)が事件前、日本に入国した際に社員に偽装していた「大聖貿易商社」(林宗根社長、本社・平壌)は、平成13年に警視庁公安部などが摘発した中古漁船の北朝鮮向け不正輸出事件でも資金捻出(ねんしゅつ)の役割を担っていたことが17日、公安当局の調べで分かった。
同商社は、金正日総書記直轄の資金担当機関であることも判明。久米さん事件など、一連の拉致事件は金総書記と朝鮮労働党幹部主導だった疑いがさらに強まった。
久米さん拉致事件で金容疑者は、事件直前の昭和52(1977)年8月から53年、54年、56年に、計6回入国。その際、「大聖貿易商社社員」などの肩書を使っていた。
情報当局者によると、大聖貿易商社は、金正日総書記の秘密資金を管理する機関「党中央財政経理部(39号室)」傘下の「大聖経済グループ」の系列企業。
また、公安当局によると、大聖経済グループは親会社の「大聖貿易総会社」を含め、「大聖第一貿易会社」「大聖運輸会社」など十企業で構成。39号室が経営する北朝鮮最大の企業グループという。総括する林社長は「林相鐘」の別名があり、39号室第一副部長として中国をベースに経済工作に携わる大物工作員とされる。
一方、中古漁船の不正輸出事件は平成13年6月、警視庁公安部と海上保安庁が摘発。神戸市で商社を経営する在日朝鮮人が海運会社などを使い、中古漁船を北朝鮮に不正輸出していた。
捜査の結果、工作船による韓国、日本への侵入などを担当する北朝鮮の工作機関「作戦部」が船の購入を指示する一方、39号室が「大聖」に命じ、北朝鮮海産物の日本への輸出代金に粉飾させて2000万円以上の代金を調達していたことが判明。作戦部との連携工作だったことから捜査当局が「国家ぐるみの犯行」と断定していた。
久米さん拉致など一連の事件では、工作機関「対外情報調査部(35号室)」幹部である金容疑者が39号室傘下の大聖貿易商社員をかたっており、漁船事件とは関与の仕方が違うものの、工作機関と39号室の連携で行われたことが共通している。
「39号室は、通常の貿易のほか、偽ドル札や麻薬の取引、大聖など傘下銀行を使った国際的脱税行為やマネーロンダリングなどの犯罪行為で、金総書記ファミリーの資金を管理している」(朝鮮半島筋)とされ、公安当局では、久米さん拉致なども、金総書記をトップとする指揮系統で実行された有力な根拠となるとみている。
「大聖貿易商社」 金総書記の直轄機関
久米さん拉致 金工作員が社員偽装 漁船不正輸出でも暗躍
東京都保谷市(現西東京市)の警備員、久米裕さん=当時(52)=が北朝鮮に拉致された事件で国際手配された工作員、金世鎬容疑者(74)が事件前、日本に入国した際に社員に偽装していた「大聖貿易商社」(林宗根社長、本社・平壌)は、平成13年に警視庁公安部などが摘発した中古漁船の北朝鮮向け不正輸出事件でも資金捻出(ねんしゅつ)の役割を担っていたことが17日、公安当局の調べで分かった。
同商社は、金正日総書記直轄の資金担当機関であることも判明。久米さん事件など、一連の拉致事件は金総書記と朝鮮労働党幹部主導だった疑いがさらに強まった。
久米さん拉致事件で金容疑者は、事件直前の昭和52(1977)年8月から53年、54年、56年に、計6回入国。その際、「大聖貿易商社社員」などの肩書を使っていた。
情報当局者によると、大聖貿易商社は、金正日総書記の秘密資金を管理する機関「党中央財政経理部(39号室)」傘下の「大聖経済グループ」の系列企業。
また、公安当局によると、大聖経済グループは親会社の「大聖貿易総会社」を含め、「大聖第一貿易会社」「大聖運輸会社」など十企業で構成。39号室が経営する北朝鮮最大の企業グループという。総括する林社長は「林相鐘」の別名があり、39号室第一副部長として中国をベースに経済工作に携わる大物工作員とされる。
一方、中古漁船の不正輸出事件は平成13年6月、警視庁公安部と海上保安庁が摘発。神戸市で商社を経営する在日朝鮮人が海運会社などを使い、中古漁船を北朝鮮に不正輸出していた。
捜査の結果、工作船による韓国、日本への侵入などを担当する北朝鮮の工作機関「作戦部」が船の購入を指示する一方、39号室が「大聖」に命じ、北朝鮮海産物の日本への輸出代金に粉飾させて2000万円以上の代金を調達していたことが判明。作戦部との連携工作だったことから捜査当局が「国家ぐるみの犯行」と断定していた。
久米さん拉致など一連の事件では、工作機関「対外情報調査部(35号室)」幹部である金容疑者が39号室傘下の大聖貿易商社員をかたっており、漁船事件とは関与の仕方が違うものの、工作機関と39号室の連携で行われたことが共通している。
「39号室は、通常の貿易のほか、偽ドル札や麻薬の取引、大聖など傘下銀行を使った国際的脱税行為やマネーロンダリングなどの犯罪行為で、金総書記ファミリーの資金を管理している」(朝鮮半島筋)とされ、公安当局では、久米さん拉致なども、金総書記をトップとする指揮系統で実行された有力な根拠となるとみている。
これは メッセージ 26244 (prefgovernor さん)への返信です.