お手柄外務省----日本人妻問題で
投稿者: nishibox 投稿日時: 2003/01/18 10:16 投稿番号: [42299 / 232612]
中国「誘拐から救出」
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日本に引き渡しへ
【北京17日鈴木孝昌】朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)から脱出して中国に身を隠していた日本人妻(64)が、日本政府に救出を求めていた問題で、中国外務省は十七日、この女性と韓国旅券を持つ二人を公安当局が拘束したと発表した。日本側外交筋も確認した。女性は二人に誘拐された被害者として「救出」したとしており、事情聴取後に日本側に引き渡す方針とみられる。女性は四十四年ぶりに日本への帰国が実現する可能性が強い。
中国外務省によると、三人を拘束したのは今月十五日。場所は吉林省の延辺地区周辺とみられる。女性は「安全に救出された」としているが、「不法入境者であるため、現在公安部門で身元を確認している」という。
ただ、「同事件は一般の不法入境事件とは異なる」としており、女性は北朝鮮には送還せず、被害者として釈放する可能性が強い。一方、韓国旅券保持の二人は「重大誘拐事件」の容疑者として「中国の法律で厳重に処罰する」としている。
二人について外交筋は「脱北者を支援している非政府組織(NGO)とは異なる。韓国旅券が本物かどうかも分からない」とし、身代金目的に女性をだまして連れ出した可能性が強いとみている。
この日本人妻をめぐっては、「中国人」を名乗る人物が日本政府に対し、身柄引き渡しと引き換えに巨額の報奨金を要求していた。中国外務省は「日本側の通報にもとづいて誘拐事件として捜査した」としている。
日本人妻は東京都出身で、一九五九年に帰国事業によって、在日朝鮮人の夫とともに北朝鮮に渡った。夫は六九年に政治犯として逮捕されて行方不明となり、二人の子供とともに北部の山村に追いやられた。
昨年十一月に中朝国境の豆満江を越えて、吉林省に脱出していた。今月十四日には、支援者グループが日本政府の救出を求める本人直筆の嘆願書を公開していた。
今後、中国側の同意が得られ次第、日本大使館員が現地入りして帰国の手配をする。外交筋は「中国当局の事情聴取が長引く恐れもあり、楽観はできない」と指摘。二人の子供は北朝鮮に残しており、「危険な状態にある」としている。(東京新聞)
外務省、やるじゃん!
ニュースステーション、スーパーモーニング、週刊新潮の愚かなやり口にも負けず
よくぞ日本の国益を守ってくれました。
だんだん外交感覚が蘇ってきているのか?
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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