良く分かったか!
投稿者: mrxx125 投稿日時: 2003/01/17 23:48 投稿番号: [42100 / 232612]
<TWPスクープ・凍土の狂気が続く
金正日「強制収容所」の実態>
「ネズミを焼いて食べ、シラミのわいた毛布で寝る、死ぬよりつらい」(脱北者)
(5) 民主化運動の地下組織が誕生
金正日総書記は、00年2月16日の誕生日に、
<食べ物を求めて国境を渡った者については命は助ける>
――という命令を出し、一時的に脱北者への処罰は軽くなった。しかし、昨年から再び国境警備を強化し、≪収容所政策≫に転じている。
日本で脱北者に対する支援を行なっている民間団体『民主無窮花』代表の金正日氏(注・同姓同名だが全くの別人)もその実情を調査している一人だ。金氏が脱北者から聞かされた≪公開処罰≫の様子は次のようなものだという。
「密告によって国家反逆罪に問われた罪人は、国家安全保衛部などによって広場まで連行され、手、足、肋骨など全身の骨を砕かれて木に縛りつけられる。そのうえで1人3発の銃弾を受けて射殺される。処刑は公開で、何月何日に行なうという貼り紙が各地に掲示される。当日は数千人が集まり、あまりのむごさに吐き気を催しても、当局に睨まれないようにみんな平静を装わなければならないという。処刑が終わったら観衆が拍手をする決まりまである」
そうした公開処刑は現在も依然として続けられているというが、北朝鮮内部では、金日成、金正日父子を絶対視する思想教育を受けてきた民衆の間から、恐怖政治と飢餓に耐えかねて民主化運動の地下組織が芽生えている。
民主化運動を支援している李英和・関西大学助教授がこう指摘する。
「金正日体制になってから、北朝鮮では約300万人が餓死したとみられている。とくに97年から99年にかけては都市部が飢饉に見舞われ、10人に2人ぐらいが餓死する深刻な状況にあった。今生き残っている人々は、昔の金父子を崇拝していた頃とはまるで意識が変わっている。学生、労働者、女性など多くの若者が家族を飢えで失い、金正日の失政を見抜き、恨みを抱くようになった。それらの若者を中心とする反政府組織が各地に生まれた。一つの組織のメンバーは数10人で、各地の中核都市になると5つ以上組織がある。まだ彼らだけでは政権を倒すまでの力はないが、アメリカや日本、韓国を中心に国際社会が金正日政権への一切の支援を止め、難民を積極的に受け入れると表明すれば、ドイツでベルリンの壁が壊れたように、北は内部崩壊を早め、一発の銃弾も使わずに政権を倒すことが可能になるかもしれない」
金正日総書記は今や一度でも中国に越境したことのある者を徹底的に追跡調査させ、一斉摘発に乗り出しており、昨年秋以降、脱北者の数は激減した。
北朝鮮ウォッチャーたちは金氏が朝鮮戦争直後に起きたような大粛清を行なう危険性も指摘している。
金正日「強制収容所」の実態>
「ネズミを焼いて食べ、シラミのわいた毛布で寝る、死ぬよりつらい」(脱北者)
(5) 民主化運動の地下組織が誕生
金正日総書記は、00年2月16日の誕生日に、
<食べ物を求めて国境を渡った者については命は助ける>
――という命令を出し、一時的に脱北者への処罰は軽くなった。しかし、昨年から再び国境警備を強化し、≪収容所政策≫に転じている。
日本で脱北者に対する支援を行なっている民間団体『民主無窮花』代表の金正日氏(注・同姓同名だが全くの別人)もその実情を調査している一人だ。金氏が脱北者から聞かされた≪公開処罰≫の様子は次のようなものだという。
「密告によって国家反逆罪に問われた罪人は、国家安全保衛部などによって広場まで連行され、手、足、肋骨など全身の骨を砕かれて木に縛りつけられる。そのうえで1人3発の銃弾を受けて射殺される。処刑は公開で、何月何日に行なうという貼り紙が各地に掲示される。当日は数千人が集まり、あまりのむごさに吐き気を催しても、当局に睨まれないようにみんな平静を装わなければならないという。処刑が終わったら観衆が拍手をする決まりまである」
そうした公開処刑は現在も依然として続けられているというが、北朝鮮内部では、金日成、金正日父子を絶対視する思想教育を受けてきた民衆の間から、恐怖政治と飢餓に耐えかねて民主化運動の地下組織が芽生えている。
民主化運動を支援している李英和・関西大学助教授がこう指摘する。
「金正日体制になってから、北朝鮮では約300万人が餓死したとみられている。とくに97年から99年にかけては都市部が飢饉に見舞われ、10人に2人ぐらいが餓死する深刻な状況にあった。今生き残っている人々は、昔の金父子を崇拝していた頃とはまるで意識が変わっている。学生、労働者、女性など多くの若者が家族を飢えで失い、金正日の失政を見抜き、恨みを抱くようになった。それらの若者を中心とする反政府組織が各地に生まれた。一つの組織のメンバーは数10人で、各地の中核都市になると5つ以上組織がある。まだ彼らだけでは政権を倒すまでの力はないが、アメリカや日本、韓国を中心に国際社会が金正日政権への一切の支援を止め、難民を積極的に受け入れると表明すれば、ドイツでベルリンの壁が壊れたように、北は内部崩壊を早め、一発の銃弾も使わずに政権を倒すことが可能になるかもしれない」
金正日総書記は今や一度でも中国に越境したことのある者を徹底的に追跡調査させ、一斉摘発に乗り出しており、昨年秋以降、脱北者の数は激減した。
北朝鮮ウォッチャーたちは金氏が朝鮮戦争直後に起きたような大粛清を行なう危険性も指摘している。
これは メッセージ 42089 (inosikatyou114 さん)への返信です.