読み切れない中国
投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/01/15 01:06 投稿番号: [41200 / 232612]
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今後、中国で開催される北京オリンピック、上海万博が、高度成長期の日本の東京オリンピックや大阪万博と重なって見えるのは私だけでしょうか?
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中国は読みきれないですね。そういう意味では、中国とどのような距離で付き合って行くか、ということは即断ができない最大
の問題じゃないでしょうか。
勇み足を踏まないように、慎重に対応していくというのが大切なのでは。
ちょっと長いスパンで見た姿勢を簡単には、決められないですね。
中国の先行きも簡単には読めない。
世界の覇者になる底力がある大国には違いないですが、
まだ、基本は一党独裁です。力を蓄えてきた中国が何処へ行くのか。
経済大国に突き進むのか。この場合は、アメリカも単独では対抗できない巨大な規模です。
対抗するには、少なくとも、ECなどとは完全に手を組む必要がありますね。
軍事大国になっていく可能性もあります。これも物凄い脅威ですね。
多分、本格的に力を付けてきたら対抗できる国はいないでしょうね。
世界が一大強国の下で秩序を保つとしたら、その一大強国になる条件をアメリカよりは遥かに備えていますね。
そのいずれかに直進するか、といえば、必ずしも、そうばかりではないも。
経済が発展して行くにつれ、内戦などの危機が膨張してくる可能性があります。
沿岸部の発展と内陸部の貧しさなどが軋轢を起こす可能性がある。
何しろ、広大な面積、広大な人口です。
言語も一つじゃない。
このいずれの道に進んでも、日本への影響が激甚です。
このちょっと長い視野でみた中国の進路を見据えて、現在の問題も考えていかないと。
少なくとも、現時点では、中国と決定的な亀裂を生むわけにはいかない。
また、アメリカの傘下という位置を放棄しても成り立たない。
今度の北朝鮮問題、イラク問題で非常によく分かってきたのは、日本が、本当の意味で自主独立国になる道は非常に遠いものだ、という現実ですね。
いずれにしても、注意深く対応して、決定的な対立もべったりもできないのが中国です。アメリカですらそうなんですね。中国には細心の注意を払っている。
中国はあまり言われませんが、非常に政治巧者な民族です。そのことも忘れてはいけないでしょうね。
経済からの観点だけの見方は危ないのでは…。
軍事大国になる可能性も底力も備えている国です。その力がアメリカなど西側を凌げば、日本は中国寄りになるより、生き延びる道はないかもしれないですね。
多少の不自由を忍んでも。
どうなりたくないか、それを考えて、その防止に尽くすべきというのが、日本の立場だと思いますが…。
これは メッセージ 41151 (dorippy_tyan さん)への返信です.
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