これじゃ嫌われて当然だよ。
投稿者: mrxx119 投稿日時: 2003/01/14 22:30 投稿番号: [41048 / 232612]
北朝鮮、“シャブビジネス”のカラクリ
日本を最大のマーケットに
昨年12月、奄美大島沖で沈没した北の工作船に格納されていた小型舟(海上保安庁提供)
国家ぐるみで日本をシャブ漬けに−。先の日朝首脳会談で、金正日総書記も認めた日本への工作船派遣。政府は29日から再開する日朝正常化交渉で、拉致事件と工作船活動について北側に賠償を求める方針だが、工作船は、工作員の不法入国や日本人拉致に使われたほか、覚せい剤密輸が重要な任務とされる。「世界の覚せい剤基地」として、北は国を挙げて大量に製造、密輸し、日本を最大のマーケットにして外貨稼ぎに狂奔しているというのだ。
「日本国内の覚せい剤の末端価格は、ここ数年で3分の1に下落し、グラム約6万円になっている。供給量が3倍ほどにも増えたからで、その大半は北朝鮮製だ」と公安当局者が明かす。
犯罪白書によると、平成11年の覚せい剤押収量は約2トン。6年から10年までの5年間の押収量約1.8トンより多いという異常な激増ぶりだ。同白書は「うち1キロ以上の大量押収の44%が北製」と指摘する。
また、警察関係者は「今はもっと増え、日本に出回る覚せい剤の8割は北製ではないか。純度も高い」と明かす。
最近、日本で摘発された主な事件は、平成9年4月、宮崎県日向市で北朝鮮の貨物船から約70キロ(末端価格約42億円)押収▽10年8月、高知県沖のポリ袋から約200キロ(同約120億円)が発見され、漁船員は「東シナ海の公海上で、北の漁船から受け取った」と供述▽12年2月、北の領海から島根県内に入港した漁船から約250キロ(同約150億円)押収−などで押収量はケタ違いだ。
こうした事態を重くみた政府は、安倍晋三官房副長官が国交正常化の条件として、覚せい剤密輸問題の解決も含まれると明言。29日からの正常化交渉の舞台で、政府は覚せい剤を運ぶ工作船活動に対し、損害賠償を求める方針だ。
公安関係者は密輸の具体的手口について「北の南浦(ナムポ)や清津(チョンジン)から、上海など中国に寄港し、日本に来たり、『瀬取り』といって海上で日本側の船と受け渡しをするケースがある。『瀬取り』の場合、GPSで落ち合うポイントに着き、紙幣を破ったものを『割り符』として確認に使う」と説明。
原料調達でも北は活発な動きを見せる。覚せい剤の原料には、かぜ薬にも含まれる塩酸エフェドリンが使用されている。そこで、北はかぜ薬原料の名目で大量に輸入しているのだ。
平成7年、ドイツから15トンを輸入。9年5月にはインドから8トン輸入しようとしてインド税関に阻止。さらに10年1月にもタイを経由しようとしていた2.5トンを税関が書類の不備などを理由に一時押収した。
こうした薬物の取引は、INCB(国際麻薬統制委員会)の許可が必要で、10年1月時には当初、北は輸入量を30トンと申請していた。
「北で使うかぜ薬としては120年分で、どう考えてもおかしい。でも、INCBは根負けし、2.5トンだけ認めたようだ」(事情通)
なぜ、日本が覚せい剤の標的になるのか。
公安関係者は「北が輸出していたミサイルなどの兵器も、『スーパーK』といわれる偽ドル作りも国際的な監視が厳しさを増した。ヘロインなどの麻薬も原料となるケシ畑が洪水で壊滅した。そこで、密入国しやすい日本で覚せい剤の商売を活発化させたのだろう」と解説する。
米政府の報告書や亡命者の証言などによると、北で麻薬の原料となるケシの栽培が始まったのは昭和50年前後で、55年以降、経済危機の深刻化で本格化し、63年には故金日成主席がケシ栽培を奨励。
ケシ畑は中国国境近くの北朝鮮北部に4200−7000ヘクタールあり、毎年3−4.5トンものヘロインが作られ、麻薬“産業”の規模は年間100億円以上に膨れあがっていた。
だが、8年の大水害でケシ畑が壊滅的な被害を受けたことで、覚せい剤生産に切り替え、年間10−15トン(末端価格約9000億円)の製造能力を持つに至ったという。
覚せい剤の製造・密輸という「悪魔の商売」には、人民武力部(国防省)偵察局や国家保衛部、朝鮮労働党作戦部が関与しているとされる。金正日総書記は先の日朝首脳会談で、工作船を持つ軍の特殊機関を「過去の遺物」として整理解体する意向を示しはした。
だが、公安関係者は「こうした機関が“独立採算制”ということを考えると、シャブビジネスを直ちに止めるとは思えない」と警告している。
ZAKZAK 2002/10/28
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日本を最大のマーケットに
昨年12月、奄美大島沖で沈没した北の工作船に格納されていた小型舟(海上保安庁提供)
国家ぐるみで日本をシャブ漬けに−。先の日朝首脳会談で、金正日総書記も認めた日本への工作船派遣。政府は29日から再開する日朝正常化交渉で、拉致事件と工作船活動について北側に賠償を求める方針だが、工作船は、工作員の不法入国や日本人拉致に使われたほか、覚せい剤密輸が重要な任務とされる。「世界の覚せい剤基地」として、北は国を挙げて大量に製造、密輸し、日本を最大のマーケットにして外貨稼ぎに狂奔しているというのだ。
「日本国内の覚せい剤の末端価格は、ここ数年で3分の1に下落し、グラム約6万円になっている。供給量が3倍ほどにも増えたからで、その大半は北朝鮮製だ」と公安当局者が明かす。
犯罪白書によると、平成11年の覚せい剤押収量は約2トン。6年から10年までの5年間の押収量約1.8トンより多いという異常な激増ぶりだ。同白書は「うち1キロ以上の大量押収の44%が北製」と指摘する。
また、警察関係者は「今はもっと増え、日本に出回る覚せい剤の8割は北製ではないか。純度も高い」と明かす。
最近、日本で摘発された主な事件は、平成9年4月、宮崎県日向市で北朝鮮の貨物船から約70キロ(末端価格約42億円)押収▽10年8月、高知県沖のポリ袋から約200キロ(同約120億円)が発見され、漁船員は「東シナ海の公海上で、北の漁船から受け取った」と供述▽12年2月、北の領海から島根県内に入港した漁船から約250キロ(同約150億円)押収−などで押収量はケタ違いだ。
こうした事態を重くみた政府は、安倍晋三官房副長官が国交正常化の条件として、覚せい剤密輸問題の解決も含まれると明言。29日からの正常化交渉の舞台で、政府は覚せい剤を運ぶ工作船活動に対し、損害賠償を求める方針だ。
公安関係者は密輸の具体的手口について「北の南浦(ナムポ)や清津(チョンジン)から、上海など中国に寄港し、日本に来たり、『瀬取り』といって海上で日本側の船と受け渡しをするケースがある。『瀬取り』の場合、GPSで落ち合うポイントに着き、紙幣を破ったものを『割り符』として確認に使う」と説明。
原料調達でも北は活発な動きを見せる。覚せい剤の原料には、かぜ薬にも含まれる塩酸エフェドリンが使用されている。そこで、北はかぜ薬原料の名目で大量に輸入しているのだ。
平成7年、ドイツから15トンを輸入。9年5月にはインドから8トン輸入しようとしてインド税関に阻止。さらに10年1月にもタイを経由しようとしていた2.5トンを税関が書類の不備などを理由に一時押収した。
こうした薬物の取引は、INCB(国際麻薬統制委員会)の許可が必要で、10年1月時には当初、北は輸入量を30トンと申請していた。
「北で使うかぜ薬としては120年分で、どう考えてもおかしい。でも、INCBは根負けし、2.5トンだけ認めたようだ」(事情通)
なぜ、日本が覚せい剤の標的になるのか。
公安関係者は「北が輸出していたミサイルなどの兵器も、『スーパーK』といわれる偽ドル作りも国際的な監視が厳しさを増した。ヘロインなどの麻薬も原料となるケシ畑が洪水で壊滅した。そこで、密入国しやすい日本で覚せい剤の商売を活発化させたのだろう」と解説する。
米政府の報告書や亡命者の証言などによると、北で麻薬の原料となるケシの栽培が始まったのは昭和50年前後で、55年以降、経済危機の深刻化で本格化し、63年には故金日成主席がケシ栽培を奨励。
ケシ畑は中国国境近くの北朝鮮北部に4200−7000ヘクタールあり、毎年3−4.5トンものヘロインが作られ、麻薬“産業”の規模は年間100億円以上に膨れあがっていた。
だが、8年の大水害でケシ畑が壊滅的な被害を受けたことで、覚せい剤生産に切り替え、年間10−15トン(末端価格約9000億円)の製造能力を持つに至ったという。
覚せい剤の製造・密輸という「悪魔の商売」には、人民武力部(国防省)偵察局や国家保衛部、朝鮮労働党作戦部が関与しているとされる。金正日総書記は先の日朝首脳会談で、工作船を持つ軍の特殊機関を「過去の遺物」として整理解体する意向を示しはした。
だが、公安関係者は「こうした機関が“独立採算制”ということを考えると、シャブビジネスを直ちに止めるとは思えない」と警告している。
ZAKZAK 2002/10/28
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これは メッセージ 41046 (uso888 さん)への返信です.