小泉訪朝団の失態
投稿者: yosuga77 投稿日時: 2002/09/20 22:48 投稿番号: [4075 / 232612]
世論調査の結果やテレビの街頭インタビューを見ると、大多数の人が小泉首相の訪朝と平壌宣言への署名を評価している。わたしも同じ気持ちだ。わたしがあの場にいても途中で席を立つことなどできなかっただろう。石原慎太郎氏なら席を立ったかもしれないが、石原氏が首相ならそもそも招待されなかった。小泉首相、誰でもやりそうなことをそれなりにやっている。
問題はここからだ。報道によると訪朝団の一人、梅本和義・英国公吏が平壌市内の高層アパートで蓮池さん、奥土さんと見られる人物と面会した。二人は帰国の意思をはっきり示さず北朝鮮に来た経緯なども話さなかったそうだ。
でも彼らが話さなかったのではなく、話したくても話せなかったのだとしたら?梅本氏は彼らと会うのになぜ北朝鮮側が設定した場所にのこのこ出かけて行ったのか。北朝鮮側の監視下で二人が自由に喋れるはずなど無いのに。もし危険の及ばない場所で面会してたら、二人はすぐにでも日本へ帰国したいと言ったかもしれないのに。あるいは他の拉致被害者についての情報を持っていたかもしれないのに。訪朝団は彼らと会うのに政府専用機を使うべきだった。
近いうちに被害者の家族らが北朝鮮を訪問するようだが、そのとき生存者との面会はどこで行われるのだろう。間違っても北朝鮮側の用意した場所で会わないで欲しい。もし次回も政府専用機で面会しないようなら、小泉訪朝団、愚鈍のそしりを免れないだろう。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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