北朝鮮特殊機関とは(謀略作戦司令部)3
投稿者: gakkaimodoki 投稿日時: 2002/09/20 22:05 投稿番号: [4044 / 232612]
日本人拉致の目的の一つが、こうした工作員教育だとみられるが、李英和・関西大学助教授は「目的はほかに三つある」とみる。
「一つは、よど号事件グループ犯の拉致のように、仲間を増やすため。もう一つは、身寄りのない日本人を狙い、本人にすり替わる。そして、もう一つが潜入訓練達成の証拠としての拉致です」。最後の目的は、九一年に北朝鮮に留学した際に現地で聞き及んだことだという。
■『すべての工作
忠誠心競争』
「工作員は韓国や日本に、潜入する訓練も行っている。韓国は難しいが、日本は簡単なので頻繁に訓練が行われている。そのときに『日本に入った』という証拠として、海岸線などで日本人をさらってくる。たばこや電化製品は日本に行かなくても入手できるので証拠にはならない」と話す。「現地で、意味なくさらわれた人たちへの同情をよく聞いた。つまり、拉致は常識とされていた」
拉致と金総書記との関係について、前出の恵谷さんは「金総書記は三号庁舎を完全掌握しており、どんな小さな事柄も金総書記の口頭承認や親筆指令で決定されている。拉致も指令したとみるのが妥当だ」として、「北朝鮮のすべての工作活動は、金総書記に対する忠誠心競争で、金総書記が知らないことはあり得ない」と断言する。
李助教授も「党の指導がないと何一つできないのが北朝鮮という国。金総書記の意向に沿わないことはできない。そもそも十年以上にわたって『拉致などない』と強弁してきた独裁者の言葉を信じろ、というほうに無理がある」と話した。
これは メッセージ 4042 (gakkaimodoki さん)への返信です.
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