工作員及びそのシンパ
投稿者: cccccccccc64 投稿日時: 2003/01/12 22:19 投稿番号: [40072 / 232612]
国内に潜伏している北の工作員によるテロ攻撃の脅威もある。前出の高井氏は工作員同士の内紛が日本に持ち込まれることを心配する。
「金正日体制が危機に陥った時でも、日本に攻撃が向けられ、テポドンが発射されるといった可能性は小さい。むしろ、日本には金正日体制を資金面などで支えてきた組織があり、反体制側の工作員が、そうした日本国内の北の拠点に対してテロ攻撃を仕掛ける可能性がある。つまり、内乱は北朝鮮国内にとどまらず、日本国内に飛び火しかねない。日本の公安・警備当局はそうした工作員やそのシンパの動向についてかなり詳細に調査している。アメリカのFBIは反米活動家を事前に検挙する権限が与えられ、ニューヨークの同時多発テロ事件後に大勢のテロリストを一斉に逮捕した。しかし、日本の公安には、疑わしいとわかっていても事前に検挙する権限はない。スパイ防止法もなく、北朝鮮のスパイがいても、不法入国でなければ捕まえることができない」
今さらながら日本の危機管理体制が北朝鮮有事にはまるで無力であることがわかる。
日本の北朝鮮外交を二転三転させ、独自の安全保障政策を打ち立てようとしなかった政治の責任は重い。
これは メッセージ 40070 (japan_koumei さん)への返信です.
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