書きたいことを書かせていただきます。
投稿者: karsha_donovan 投稿日時: 2002/09/17 19:18 投稿番号: [398 / 232612]
遺族の方々には何と言えばいいのだろう。
言葉すら見つからない。
だから、月並みな言い方しか出来ない。
「亡くなった方々の冥福を祈ります。遺族の方々には、心から哀悼の意を表します」と。
しかし、金正日も政治的には馬鹿ではない(人道的にはどうだか知らないが)。この会見によって、我々の北朝鮮に対する態度が一気に硬化することは計算しているはず。
そうまでして、この会見を開いた理由は何か?
もともと北朝鮮は非常に危機的な状況であるらしいとは言われた。だが、この会見によってその立場は更に悪化しうることは明白。日本の世論はもちろん、アメリカも絶好の口実を手に入れることになる。
仮にも日本とアメリカは同盟国、仮にアメリカが北朝鮮を攻撃することを望んでいれば、この国際犯罪は宣戦の理由となる可能性を秘めている。
北朝鮮は、我々が思っている以上に切迫しているのだろうか?
しかし、だとすればどうすればいいのだろう?
仮に北朝鮮を援助しても、それが北朝鮮の民衆を助けることになる保証も、北朝鮮の蛮行を止める保証もない。
しかし、仮にアメリカ等が北朝鮮を攻撃することになれば、北朝鮮が完全に孤立してしまえば、生き残っていた同胞四人の命は無いものと考えていいだろう(この四人が偽物である可能性は証拠がない以上考慮すべきではない)。
恐らく、一押しすれば今の北朝鮮は潰れる。
彼の地を徹底的に蹂躙することが出来ればどれだけ爽快かとさえ思ってしまう。
そして、このような下劣なことを考えた自分が憎い。
日本人を見殺しにして、彼の地に屍の山を築くことに、一体何の意味があるだろう。
まだ、僕には結論が出せない。
それでも、いくつかはっきりしていることはある。
北朝鮮の民衆、在日朝鮮人の人々、そして他の外国人の人々を憎むのは馬鹿のやることである、という事実。
かつての戦争を犯罪とし、その清算を要求するならば、北朝鮮もこの犯罪の被害者とその遺族に補償をする義務が有る。だから、北朝鮮に弄ばれ殺された人々、そしてその遺族への補償は絶対になされねばならないということ。
そして、我々がこの現実を決して忘れてはならないこと。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y_1/398.html