厳しい渡世だがの
投稿者: geoagia_yamaarashi 投稿日時: 2003/01/11 02:17 投稿番号: [39311 / 232612]
わたる世間の荒波よ。
波よ。
お前は、いつも、同じ砂場を
くりかえし、くりかえし、くりかえし
あらいつづける
砂場は、いったい、どれだけ、きれいになったというのだろうか
なみは、あくまで、なみのままで、そのすなばをあらいつづけるのだ
このなみのけっしんが、どこからきたのか、ちきゅうの中心が、そのはじまりらしいのだが、
なみは、ただのなみで、きたないすなとたわむれるにすぎない
疾風のハヤテのなかを、かもめと、とんびが、すいへいせんにむかいて、風にあらがいて、くうちゅうゆうえいをつづけるけれど、
ハヤテは、そらの向こうの、おおきな、おおきな海原の、気圏と大地の調律のなかで、
とうめいな、透明な、空気を、この地上に満たそうというにすぎない
なにかに、みたされれば、この波は、浜辺の砂をあらうのを停止するのだろうか
これは メッセージ 39307 (sa_bo_ten_02 さん)への返信です.
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