小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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聞く耳は持っておられる: unaren51さん

投稿者: uso888 投稿日時: 2003/01/10 21:45 投稿番号: [39210 / 232612]
>私は一応柔軟に思考出来るし、人の話を聞く耳は持っているつもりだ。しかし、今までの私の意見を見れば解るように、基本的には最強硬論者なんだよ、だからこのトピの人たちにも、いざとなったら武器を持ち戦う覚悟はあるのか問いかけも行っている。

あなたの信念は尊重しますが、それは私の信念とは異なっています。

>いくら、話してみても、即刻北の支配体制を潰すためのあらゆる準備をせよと主張する人間と、柔軟路線を考える人間の意見が噛み合う訳がない、しかし、待てよ、と思い再確認しても、議論の迷路に引きずり込もうとする、このまま続けてもまさしくどうどう巡り無駄と思う。

その通りでしょうね。

しかし、金正日の支配体制を潰す目的が「自由と民主主義と国際協調主義の敵であるから」と主張なさるのであれば、自らその優位性を放棄しようと言うのは自己矛盾でしょう。

>それから、貴方は私が再三聞いている、日本の体制を批判するなら、なぜ中国、北朝鮮の体制を同レベル以上の強硬さで批判しないのか?との問いには全然答えていないね、昨日にぎわしていた原水協、禁、の連中と同根と思われても仕方がないね。

ちゃんと答えましたよ。

私は日本という国の国策に責任を有する主権者であって、日本の国策を左右することにしか関心がありません。

他国の体制そのものを批判してみたところで、内政干渉にしかなりませんしね。

>自分の言論活動に確固たる自負があるなら、歴史認識から離れて、それらの国を徹底的に批判する論文でもこの場に提示されたら如何かな??

なぜでしょう。

そんなことは他の投稿者が精一杯努力しているではありませんか。

* **

私の考え方を再度説明しておきますね。

1. 金正日政権は「自由と民主主義と国際協調主義」という日本国憲法三大原則に
真っ向から反している存在であり、この政権との友好関係は取り得ない。
(この点で、日本国憲法擁護を第一に掲げながらも朝鮮労働党シンパであるという
某政党の現状は、冷戦構造によってねじれ現象を起こした日本の悲喜劇である。)

2. 一方で、金正日政権はミサイル、工作船、拉致等により日本の主権を侵害しており、領土・領海・領空ならびに国民の生命・財産を防衛するという観点から、何らかの形で金正日政権の対日敵視政策をやめさせる必要がある。
(どういう方策で実現するかは別問題として、金正日政権を無害化させることに反対する論者はいないであろう。)

3. 小泉政権は、金正日政権が日本国憲法に反する存在であることを十分に認識した上で、国民の生命・財産防衛のために北朝鮮との国交正常化交渉に踏み切り、ピョンヤン宣言に署名したものである。
(この考え方には、個人的には賛同できないが、実際にリスクにさらされているとの 判断が働いたものと見られ、国家の外交方針としては是認せざるを得ない。)

4. いったん国家の外交方針として、国交正常化交渉に踏み切ったのであるから、国民が金正日政権の実態を知って「自由もなく民主的でもなく国際協調的でもない」と主張するからといって、それに迎合して相手を信用しないというスタンスを取るのは、外交政策として一貫性がなく、国際的にも信用を損なう行為である。
(これを否定して、別の方法による無害化を主張するのであれば、主張する側に具体的な金正日政権無害化プランがなくてはならない。)

5. よって、国交正常化交渉の成立に向けて最大限の努力を払うのは当然であり、北朝鮮の恫喝瀬戸際外交に振り回されないことももとより、最大の連携相手たる韓国との間で民族感情の対立を煽るべきでもない。

6. ところが、この掲示板の論調は、私の5の考え方と異なっている。
もともとわかりきっていた「自由もなく民主的でもなく国際協調的でもない」と叫ぶか、北朝鮮の恫喝瀬戸際外交に振り回されるか、韓国との間で民族感情の対立を煽る 論調が大多数を占めている。
よって私は、敢えて反論を掲げている。

* **

どこか、あなたの逆鱗に触れる部分があるんですかね。
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