パンドラの箱
投稿者: ringo_rn 投稿日時: 2003/01/09 10:37 投稿番号: [38876 / 232612]
恐らく菌正日は、拉致について一部だけでも公開したら、日本政府は感謝して米や援助資金を提供するだろうと、考えていたのだろう。
しかし、現実は彼の想定と大きく乖離していた。日本の国民世論がなぜ拉致被害者を救出できないのか、これまでの北朝鮮対策に対して不満をもち、国民の命を軽視するかのような国会議員ならびに外務省幹部の発言に心から憤り、自分たち自身の問題として事件の概要を注視していた。
昨日、ついに久米裕さん拉致事件について警視庁が犯人を指名手配した。近日中に国際手配の方向である。「都内で事件を起こすのはまずい。警視庁の捜査は熾烈を極める」とは、サリン事件を引き起こしたオウムの幹部に信者の元警官が進言したと伝えられる。恐らく、久米さん事件は徹底的に洗われ、証拠保全なども済んだものと考えてよいだろう。立証の自信があればこそである。
菌正日が軽い気持ちで開いたパンドラの箱はありとあらゆる北の悪事を暴露した。
もはや元には戻れない。
日本の中に営々と培われた巨悪が暴かれる。
外務省職員を殴打したと伝えられたムネオも逮捕されて、すでに過去の人となった。
しかし、ムネオを用いた野中はこれからその害悪の根を絶つために、処断されねばならない。
暴力を背景にした強権政治からの脱却。
しかし、これほどまで多くの国民の命が北の拉致の前に犠牲にされなければ、私たちは民主主義を取り戻せなかった。
再び国民一人一人の手になる政治を取り戻そう。
権力は国民から託されたものであり、それが国民の本意とかけ離れたら、私たちはいつでもその権力を取り戻すことができる。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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