モスクワ様、
投稿者: benim_hocam_turk 投稿日時: 2003/01/06 03:26 投稿番号: [38363 / 232612]
掲示板参加者の皆様。あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます
>だから宗教なんて胡散臭い危険の孕んだモノに行く前に芸術に勤しめって事だろ!
でも宗教と芸術は密接な関係にありますよね。と、いうか現存するあらゆる芸術品(無形・有形かかわらず)の中で「宗教」と無関係のモノを探す方が難しい。
大地に豊穣の祈りを捧げる舞踊や音楽など「自然宗教」に端を発するものには、私も特に心惹かれるものがあります。
モスクワさんは「創唱宗教」に特に嫌悪感を抱かれているように思いますが、それでも素晴らしい芸術品を後世に伝えていますし、実際「宗教」という原動力がなければ創り得なかったことでしょう。
現代絵画も「真理=(神?)」にいかに接近しようか、という魂の希求の結集であり、これは広義の意味では「信仰」といえます。
一方、北朝鮮では馬鹿げたモニュメント(巨大金イルソン像、凱旋門)が多く建造され、上九一色村ではハリボテのシヴァ神像が設置されていました。
何万年たっても「芸術品」と認知されることはないでしょう。
ニセモノは「贋物」しか創れない。
モスクワさんの言うとおり宗教は「危険」もはらんだ「要取り扱い注意品」です。
しかし信仰があくまで「心」の問題である限りは「戦い」を人間に差し出す代わりに「芸術」を与えてもくれる。
つまり「人間とは何か」を追求すると「宗教」と「芸術」は同時発生するもんなんです。切り離すのはほぼ、不可能と思います。
ただモスクワさんのいう「芸術」を「娯楽」と置き換えれば納得はしかねても、レス内容を理解できそうです。
これは メッセージ 38310 (moon_over_moscow2001 さん)への返信です.
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