小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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太陽政策の本質

投稿者: c185472 投稿日時: 2003/01/04 23:59 投稿番号: [37903 / 232612]
ならず者国家、あるいはかつてのならず者国家に対する西側社会の政策は、「関与   (エンゲージメント)   」   か   「封じ込め   (コンテインメント)   」   のいずれかになる。

日本やドイツも戦勝国による   「関与」   政策真っ最中の国だ。

「関与」、すなわち映画・スポーツ・芸術など、あらゆる分野での交流を行うことが、批判や制裁よいも良い方向に導くであろうという考えが根底にある。

関与の典型的な例が、米国の中国に対する政策であり、韓国の北朝鮮に対する太陽政策だ。

米国は917で、日本の北に対する関与政策を試みたが、政府の敵対的世論形成作戦   (ブルーリボン運動)   により、失敗している。


他方、「封じ込め」   とは永久に相手国に対する不信の念と敵意を前面に押し出すことだ。この典型的な例が、1940年代後半   〜   50年代の西側諸国の対ソビエト封じ込めだ。

ちなみに、軍事的な封鎖作戦は国際法上、戦争状態を意味する。

仮に日本近海で北の船の臨検を実施した場合、投稿者は戦争突入を意味するのではないかと思う。

日本は韓国と共に、今月6日に米国でミーティングを開く。この席で話し合われる議題は、北朝鮮に対する   「関与政策   (太陽政策)   」   の続行か   「封じ込め」   に切り替えるかということだろう。

「封じ込め」   への切り替えは、北東アジアが戦争状態に突き進んでいくことを意味するのではないだろうか。そしてその場合、投稿者は徴兵制の復活が行われる可能性が高いと思う。

北朝鮮の兵力が予備役を加えると580万人であるのに対して、日本は24万人、韓国が68万人と比べ物にならないからだ。米国の大規模な軍事介入はないと思っておいたほうが間違いが無いだろう。甘い考えは捨て去るべきだ。


戦争は目前に迫りつつある、そして戦争を避けることができるのが、実は、世論であるということに気が付かなくてはならない。

平和を願えば戦争は避けられるが、北に対する憎悪が消えないのであれば、それなりの結果になるということだ。
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