キム・ヨンホ/太陽政策だけではならない
投稿者: cfx789 投稿日時: 2003/01/04 23:26 投稿番号: [37890 / 232612]
21世紀韓国は50代の若くて躍動的なリーダーシップを選択した.
盧武鉉候補の大統領当選は脱冷戦以後若い指導者を選択した、
周辺強大国らの傾向とその軌道を共にしている.
当選以後彼の最初の一言は平和と繁栄の韓半島時代を開いていくということだ.
問題はこのような目標実現のための戦略的青写真を提示するのだ.
建国以後私たちが成し遂げた政治的民主化と、
経済的発展は朝鮮戦争直後の韓米同盟締結と、
駐韓米軍を通した軍事戦略的安定感を確保することによって、
その土台が用意された.
その状況は脱冷戦以後現在までも変わったことがない.
もう韓半島の未来は現状維持国家韓国が米国、
日本との協調の下現象打破国家北朝鮮を国際社会に引き出し、
韓半島の平和を定着させることが出来るのかどうかにかかっている.
盧当選者の外交的力量は北朝鮮核問題によって試験台に上がった.
▼北朝鮮の核問題試験を抱えた盧当選者▼
北朝鮮は大統領選挙が終わるやいなや廃燃料棒保存施設と、
核再処理施設である放射化学実験室などを含んだ寧辺核施設の封印と、
監視カメラを除去して5MW原子炉再稼働準備に着手する事によって、
北朝鮮核問題は'第2の核危機'で駆け上がっている.
まず盧当選者は1992年の韓半島非核化宣言と、
1994年のジュネーブ合意枠組み内で北朝鮮核問題を解決するという、
確固たる原則を明言しなければならないだろう.
二原則の明言は北朝鮮核問題に関する韓米日協調体制を構築して同時に、
中国とロシアの外交的支援を引き出すのにかなり重要だ.
仮りに北朝鮮が核兵器製造のためにプルトニウム抽出作業に入ったら、
軽水炉建設事業の中断はもちろんで国連安全保障理事会決議による、
制裁措置を受けるほかはないという事実を北朝鮮に明確にしなければならない.
就任以前からこのような確固たる立場に立って、
北朝鮮核問題の平和的解決方案を提示することのできない場合、
国家安保の枠組みが揺れながら、
盧当選者は1997年国際通貨基金(IMF)危機の時より、
より一層深刻な状況に直面するようになることで、
自身の国内政治的アゼンダーも効率的に推進していけないだろう.
また盧当選者は金大中(キム・デジュン)政府の太陽政策路線を、
そのまま踏襲するのでなくこれまで政策実行過程で、
明らかにされた問題点らを積極的に補完、改善していかなければならない.
太陽政策の成功条件は北朝鮮を太陽の光に持続的に露出させるのだ.
ところが北朝鮮が木陰の下や洞窟の中に隠れて入る場合、
木を切って洞窟を遮断させて、北朝鮮を太陽の光に、
露出するようにできる政策的方案らを具体的に模索せずには、
所期の成果を上げられない.
北朝鮮に対する現金支援と同じ一方的恩恵授与性政策が効果がないという事実は、
最近北朝鮮の秘密核開発試みにより、克明に明らかにされていて、
むしろ韓米協調を害する結果を産んでいる.
国家安保問題を国内政治的目的に利用した金大中(キム・デジュン)政府の失策は、
これ以上繰り返してはいけないだろう.
韓米駐屯軍地位協定(SOFA)問題を処理していくことにおいて、
盧当選者は国家的威信を高揚させる積極的な努力と同時に、
私たちの国力の限界を抜け出さない目の高さ外交戦略を追求しなければならない.
韓米間利害関係の一致点を捜し出して韓米同盟の枠組みを傷つけない範囲内で、
私たちの国家利益を貫徹させていかなければならないだろう.
特に盧当選者は自身を支持した20、30代若者達の、
ロマンチック国際政治観に便乗せずに彼らに、
国際政治は理想でなく冷厳な現実という事実を、
理解させられるように努力しなければならない.
▼国際政治冷厳な現実認識を▼北朝鮮は体制の性格上、
指導者個人の安保と国家安保が入り乱れていて、
北朝鮮体制の安保期待水準を充足させるということは非常に難しい.
南北首脳会談推進過程でこの点を留意して、
即興的な会談を止めて、南北間合意を模索する時も、
事前に国民的合意を重視しなければならないだろう.
また9・11テロ以後韓半島は周辺列強らの既存地政学的な利害関係他にも、
新しい対テロ戦略が重なった前例がない状況に置かれているという事実を、
明確に認識しなければならないだろう.
キム・ヨンホ誠信女子大政外科教授・国際政治学
http://www.kodensha.jp/knew/d11/a21229-7.htm
盧武鉉候補の大統領当選は脱冷戦以後若い指導者を選択した、
周辺強大国らの傾向とその軌道を共にしている.
当選以後彼の最初の一言は平和と繁栄の韓半島時代を開いていくということだ.
問題はこのような目標実現のための戦略的青写真を提示するのだ.
建国以後私たちが成し遂げた政治的民主化と、
経済的発展は朝鮮戦争直後の韓米同盟締結と、
駐韓米軍を通した軍事戦略的安定感を確保することによって、
その土台が用意された.
その状況は脱冷戦以後現在までも変わったことがない.
もう韓半島の未来は現状維持国家韓国が米国、
日本との協調の下現象打破国家北朝鮮を国際社会に引き出し、
韓半島の平和を定着させることが出来るのかどうかにかかっている.
盧当選者の外交的力量は北朝鮮核問題によって試験台に上がった.
▼北朝鮮の核問題試験を抱えた盧当選者▼
北朝鮮は大統領選挙が終わるやいなや廃燃料棒保存施設と、
核再処理施設である放射化学実験室などを含んだ寧辺核施設の封印と、
監視カメラを除去して5MW原子炉再稼働準備に着手する事によって、
北朝鮮核問題は'第2の核危機'で駆け上がっている.
まず盧当選者は1992年の韓半島非核化宣言と、
1994年のジュネーブ合意枠組み内で北朝鮮核問題を解決するという、
確固たる原則を明言しなければならないだろう.
二原則の明言は北朝鮮核問題に関する韓米日協調体制を構築して同時に、
中国とロシアの外交的支援を引き出すのにかなり重要だ.
仮りに北朝鮮が核兵器製造のためにプルトニウム抽出作業に入ったら、
軽水炉建設事業の中断はもちろんで国連安全保障理事会決議による、
制裁措置を受けるほかはないという事実を北朝鮮に明確にしなければならない.
就任以前からこのような確固たる立場に立って、
北朝鮮核問題の平和的解決方案を提示することのできない場合、
国家安保の枠組みが揺れながら、
盧当選者は1997年国際通貨基金(IMF)危機の時より、
より一層深刻な状況に直面するようになることで、
自身の国内政治的アゼンダーも効率的に推進していけないだろう.
また盧当選者は金大中(キム・デジュン)政府の太陽政策路線を、
そのまま踏襲するのでなくこれまで政策実行過程で、
明らかにされた問題点らを積極的に補完、改善していかなければならない.
太陽政策の成功条件は北朝鮮を太陽の光に持続的に露出させるのだ.
ところが北朝鮮が木陰の下や洞窟の中に隠れて入る場合、
木を切って洞窟を遮断させて、北朝鮮を太陽の光に、
露出するようにできる政策的方案らを具体的に模索せずには、
所期の成果を上げられない.
北朝鮮に対する現金支援と同じ一方的恩恵授与性政策が効果がないという事実は、
最近北朝鮮の秘密核開発試みにより、克明に明らかにされていて、
むしろ韓米協調を害する結果を産んでいる.
国家安保問題を国内政治的目的に利用した金大中(キム・デジュン)政府の失策は、
これ以上繰り返してはいけないだろう.
韓米駐屯軍地位協定(SOFA)問題を処理していくことにおいて、
盧当選者は国家的威信を高揚させる積極的な努力と同時に、
私たちの国力の限界を抜け出さない目の高さ外交戦略を追求しなければならない.
韓米間利害関係の一致点を捜し出して韓米同盟の枠組みを傷つけない範囲内で、
私たちの国家利益を貫徹させていかなければならないだろう.
特に盧当選者は自身を支持した20、30代若者達の、
ロマンチック国際政治観に便乗せずに彼らに、
国際政治は理想でなく冷厳な現実という事実を、
理解させられるように努力しなければならない.
▼国際政治冷厳な現実認識を▼北朝鮮は体制の性格上、
指導者個人の安保と国家安保が入り乱れていて、
北朝鮮体制の安保期待水準を充足させるということは非常に難しい.
南北首脳会談推進過程でこの点を留意して、
即興的な会談を止めて、南北間合意を模索する時も、
事前に国民的合意を重視しなければならないだろう.
また9・11テロ以後韓半島は周辺列強らの既存地政学的な利害関係他にも、
新しい対テロ戦略が重なった前例がない状況に置かれているという事実を、
明確に認識しなければならないだろう.
キム・ヨンホ誠信女子大政外科教授・国際政治学
http://www.kodensha.jp/knew/d11/a21229-7.htm
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.