小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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我々はラッキーかもしれない

投稿者: c185472 投稿日時: 2003/01/04 20:04 投稿番号: [37880 / 232612]
かつて地球上に無かった、大きな歴史の変革をこの目で見ることができるかもしれない。

永い間眠っていた大きなトラが、今、静かに、そして   「ズズーン・ズズーン」   という低周波の地響きをかすかに響かせながら、歩き始めているからだ。

中国の世界デビューは、かつて歴史の記述に見ることのできない変革をもたらすだろう。この流れを止めることは誰にもできない。軍事超大国アメリカの全武力を持ってしても、阻止することはできないだろう。

我々は歴史の証人になれるラッキーな時代に生きている。中国の目覚めはかつて地球が経験したことのない変化をもたらすだろう。

だが気になることがひとつある。日本は中国の仮想敵国であり、中国が推し進めているアジア戦略、自由貿易圏構想には含まれていないということだ。日中戦争の後遺症はしつように長引いている。

中国に尻尾を振れと言うのではない。現状の中国は悪臭を放っている。

南京大虐殺   ・・・・・   日本はかつて30万人の中国人を虐殺したと言われている。

だが中国は反体制の人間3000万人を虐殺している。現状の中国はけっして尊敬に値する体制にはないのである。我々は中国の民主国家への大変身も目撃できるかもしれない。

この大変革の中でプレーする日本には、あまりにも大きなハンデがのしかかっている。文部省の歴史教科書の検閲だ。

政府は歴史を隠してはならない。過去に軍部が行なった南京大虐殺を封印してはならない。

将来の日本が、中国の大トラとともに東アジアで生存していくためには、日本の民主化を急がなければならない。そのためには、正しい歴史を教えなくてはならない。若い人たちが伸び伸びと飛躍していける地盤を提供しなければならない。それが我々の仕事である。
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