誤解があったようだが: ternip2001さん
投稿者: uso888 投稿日時: 2002/12/31 10:08 投稿番号: [36747 / 232612]
>では完全に有効というわけですね。
であれば、ダブスタは撤回しましょう。
かいつまんで私の主張を述べると、
1.大日本帝国は明治維新以降、西力東漸に対抗しようとして、特にロシアの南下政策への警戒から、朝鮮半島の経略に注力した。
2.民間では福沢諭吉が東亜諸国の近代化支援に尽力していた。朝鮮王国からの留学生とも親交を結んでいる。朝鮮革命派とも連絡があった。
3.日本の注力にもかかわらず、朝鮮王国の近代化はなかなか進展せず、むしろ他国からの支配を嫌って清国やロシアに接近する気配が濃厚であった。
4.日本はやむなく強硬手段を取り、日清・日露戦役を通じてようやく朝鮮半島の覇権を握った。この過程で王妃暗殺事件まで起こしている。
5.覇権を握った日本は、あくまでも抵抗画策を続ける朝鮮王室を封じ込めるため保護国化を強制し、最終的に合併した。
6.日韓合併条約以降は朝鮮半島は大日本帝国の一部となり、内地の政治状況の変遷を受けて植民地政策も変遷を遂げた。大正デモクラシー時代には朝鮮半島にも一定の自由が認められていた。
7.内地が昭和ファシズムに蹂躙されていた時期においては、朝鮮半島においてもその影響が、被圧迫民族であるために顕著に現出した。
これらを通観して、朝鮮民族の側からして見れば、大日本帝国によって痛みを与えられた近代史であった事は否めない。
帝国主義時代に自力で生き残れる手段を見出せなかった民族の悲哀ではあるが、
その悲哀と悔しさとを十分理解した上で接するべきで、それなしでは真の友好は結べまい。
これは メッセージ 36727 (ternip2001 さん)への返信です.
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