米国の足元を見る北
投稿者: woo3810 投稿日時: 2002/12/30 22:34 投稿番号: [36526 / 232612]
イラクに力を傾注したい米国の間隙をぬって核のカードで少しでも優位な交渉環境を北は作り出したいようだ。
米はやはり2面軍事作戦は極力避けたいのが本音だろう。
当面は米議会も対北政策は「外交圧力」の方針で収斂しそうな気配である。
空爆により予想される韓国をはじめ北東アジアの不安定化を避けたい米国は、結局のところ対北朝鮮には攻撃そして戦後のデザインをいまだ描ききれていないのが現状だろう。
イラクほどには危機的状況でないという言葉は、裏を返せばイラク以上に軍事的選択肢の難しさの表れとも受け取れる。
そうした米国を見透かすように、北は国際的取り決めを踏みにじって核開発へ邁進しだした。
数百万人単位の国民が飢え死しても意に介さない破れかぶれ国家と、1人の命にもこだわる日本・米国等々、残念ながら今年の所は北鮮にやや軍配が上がるようである。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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