その詩をこの作者に聞かせてやっておくれ
投稿者: nishibox 投稿日時: 2002/12/30 22:21 投稿番号: [36519 / 232612]
二〇〇二年の世相を象徴する漢字に「帰」が選ばれた。二位は「北」で三位は「拉」。三つつなげて「北朝鮮に拉致された日本人が帰ってきた」。それほどショックな出来事だった。
しかし彼らは本当に帰ってきたのだろうか。連日報道される笑顔の光景をテレビで見ながら別の思いがぬぐいきれない。確かに帰ってきた。そして二十四年前同様、帰れなくなったのではないか。
国を挙げての支援を実感し、被害者の表情は「日を追って明るくなった」とミーハーテレビは言う。当初は残してきた子供への仕打ちを心配し、「一週間」と言ったが、今は「政府を信じ日本で待つ」に変わったという。
およそ人の子の親で子供と離れ離れになることを望む親は少ない。もしかすると帰ってきた被害者たちは、自由を奪われた過去の悲しみの上に、また新たに子供を奪われる悲しみを重ねているのではないかと気にかかる。
ある政府高官は「帰ると殺されるかもしれない」と説得したという。それなのに残された子供は「交渉があるから手出しはできない」と矛盾したことを平気でいう。二十四年間も問題を放置してきた政府の言い分である。
そんな政府を簡単に「信じる」ほど不用心な人たちなら、きっと今日まで生き残れなかったはずだ。帰国後の彼らに届く北朝鮮関連ニュースは悲しいものばかりだ。ウラン濃縮発覚、ミサイル輸出発覚、核施設使用再開。
子供との再会の希望を塗りつぶす出来事ばかり続く。情報の発信元はすべて米国。日本が交渉すべき本当の相手は北朝鮮ではない。世界が戦争の世紀に押し戻されたら、もう子供たちに会えなくなる。(四国新聞
一日一語)
ミーハーテレビ?
ではお前のとこの新聞はオチャラケ新聞か?
画面を通して五人の表情が日を追って明るくなったと思わない人が
日本にどれくらいいるのか?
暗くなるはずと色眼鏡で見ているから、いつまで経っても
五人の笑顔が怒った表情に見えるのだ!
これは メッセージ 36516 (hihumo_yomogi さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y_1/36519.html