米国は日本の統治機構を変えたいはず
投稿者: b185472 投稿日時: 2002/12/29 14:52 投稿番号: [36052 / 232612]
>日本も今米国の同盟国だと安心しているが、何時イラクの二の舞になるか分からない。
これはまったく正しいと思います。
今月16日の日米安保協議
(2プラス2)
で北朝鮮に対する武力行使が決議された。北朝鮮が核の封印を撤去したのは、このニュースが流れた直後であった。私は日米安保協議での北に対する武力行使の決議は実際的な宣戦布告と位置づけている。
日朝戦争はもう始まっているのだ。
MD構想という、ライフルの弾をライフルで打ち落とすような現実性の少ないエサに飛びついて、北朝鮮への武力行使に合意してしまった日本は愚か者にちがいない。
米国の真の狙いは、イラクのフセイン大統領がそそのかされてイランと戦争を始めたように、おっちょこちょいの日本があわてて北朝鮮と戦争を始めることだと思う。
米国が日米同盟を重要視しているのは、中国をけん制したいからだ。中国は超大国でありながらロクでなし国家であり、天安門事件で証明されたように、中国国民には言論・思想の自由はない。米国は中国が民主国家としてまともな道を歩み始めるまで、アジアでの覇権を維持しようとするはずだ。
そのための日本との同盟ではあるが、一方で、日本の不良債権は世界経済にとってのまさにガン細胞であり、この除去なしには世界経済の回復はありえない。
今まであの手この手で日本の不良債権を処理しようと試みてきた米国は、もう最後の手段でしか解決できないということに気がついた。日本の統治機構を変えるしか残された手段はない。だから、日朝戦争を日本に始めさせ、戦後処理方法で今の統治機構を根絶する
・・・・・
これは太平洋戦争からポツダム宣言まで流れていった日本の近代史ととまったく同じ作戦だ。
拉致事件に対する国民の反応はあまりにも憎悪に支配されたものだ。この世論に後押しされては、「ではどうぞ、日本は北朝鮮と戦争してください」
と米国にそそのかされても仕方がない。米国のこのワナに日本はうまくはまったのだろう。一番悪いのは、北朝鮮に対する国論が憎悪に満ちているということだ。
日本は過去に強制労働で185万人におよぶ朝鮮人を自国の利益のためだけに利用した。このことを抜きにして、一方的に拉致事件だけにスポットライトを当てるのは卑怯な態度だ。
ところで、キッシンジャーを好んで引用するのは、彼がユダヤ人であるからです。ユダヤ人はユダヤ教により、人間の本質を冷徹な目で観察できる特質を備えており、またそれゆえに、投機の天才でもあるから、見習うべきことがとても多くあります。
これは メッセージ 36050 (b185472 さん)への返信です.
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