前門の虎、後門の狼
投稿者: b185472 投稿日時: 2002/12/29 09:50 投稿番号: [36016 / 232612]
いつまでたっても先が見えないデフレ・スパイラル。
不況の原因は商品が市場に過剰に供給されているからだ。過剰は常に景気停滞をもたらす。
前門の虎とは、中国が市場経済を取り入れて、中国の安い労働力・安い通貨に後押しされて、中国産の商品が世界中に供給されたいる状態を表している。だが、消費者は安い商品を手にすることが出来るのであるから、これはあながち悪いことであるとは言い切れない。
明らかに悪いのは、後門の狼と言われている日本の不良債権の存在だ。不良債権の処理はRCCで時価で買取り、市場で売却するという方法以外には解決策はない。今の政府首脳は不良債権を抱えている三井住友・UFJの政治献金を手にしているので、不良債権処理には着手したくない。自ら自分の首を絞めることになるからだ。
日本の不良債権の存在は世界不況の誘引となっている。日本に不良債権が存在する限り、世界不況が長引く。
世界は日本に対してあの手この手の外圧でこの問題を解決しようとしてきたが、打つ手は一つしか残らなくなってしまった。
ハードランディングで日本の政府そのものを総とっかえするしかなくなっているのだ。ハードランディングとは戦争による日本占領である。
ロシア・中国と米国はかつての同盟国であるし、冷戦終結後はその同盟関係を取り戻したかのように見える。ロシアのG7への加入、中国の江沢民主席のブッシュ大統領別邸での首脳会談などでそう見受けられる。
戦前、ABCD包囲網で日本を経済封鎖に追い込み、日本を自暴自棄におとしいれ、そして日本を真珠湾攻撃に仕向けたのは米英中ソの同盟国であった。
今日本に仕掛けられているワナは、米中ロによる日朝戦争だ。このワナから逃れるためには、まず不良債権を一刻も早く処理することだ。次に、北朝鮮との国交正常化交渉を行うことである。国民が北朝鮮に対して敵対心を持ち続けることは、米中ロの包囲網に引っかかることになる。善を隣国にたがやす
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善隣外交の精神を国民の一人一人が持つことで、日本は戦争という悲惨な結末を迎えなくてすむ。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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