マスコミ・政治家の反応に一言
投稿者: ts4155 投稿日時: 2002/09/20 11:37 投稿番号: [3583 / 232612]
今回の首相訪朝により、一連の拉致事件の遺族の方には大変残酷な結果が突きつけられました。これに対する遺族のやり場のない怒りが北朝鮮のみならず日本政府や外務省に向けられるのは、仕方がないものと考えます。
しかし、これまで何一つ拉致事件解決に努力をしてこなかった政治家やマスコミ関係者・評論家が、何故遺族同様に憤慨し、北朝鮮への責任追及や政府・外務省の対応に対する批判している様を公然と見せることができるのでしょうか?
冷静に見ると、過去我々日本国が犯したアジア太平洋地域への侵略行為に対する戦争責任をキチンととるという政治的判断ができなかった「政治家」、それを黙認してきた「マスコミ・評論家」、自分の生活だけを唯一無二のものとして大事にしてきた我々「一般市民」が、自分たちの犯した過去の清算を蔑ろにして、北朝鮮に対して責任追及するというのはおこがましいのではないですか?
首相訪朝により、「運良く」北朝鮮側から過去の戦争責任は問わない、経済協力の形で援助してもらいたい、との言質を取り付けたことで、日本の戦争責任はなくなったと考えているのでしょうか?過去もっと酷いことを日本が北朝鮮国民に対して行ってきたことをどう考えているでしょうか?
彼らの怒りはどこに向けられるのでしょうか?それは一にも二にも「日本」そのものなのではないでしょうか。
もっとお互いに痛みを分かち合ってこそ、真の対話ができるのではないでしょうか?
どうぞ皆さんのご意見・ご感想を下さい。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y_1/3583.html