小松基地、昼休み時間の飛行制限緩和
投稿者: nishibox 投稿日時: 2002/12/26 11:23 投稿番号: [35233 / 232612]
小松市と加賀市、飛行制限緩和認める
「10・4協定書」改定に調印
/石川
大阪防衛施設局が航空自衛隊小松基地の戦闘機の昼休み時間(正午〜午後1時)の飛行制限緩和を求めていた問題で、小松市と加賀市は24日、同施設局に周辺住民の心情に配慮した運用などの条件をつけて緩和を認める回答を行うとともに、飛行制限を定めた「10・4協定」の改定文書に調印した。協定書の改定は75年の締結以来初めて。
回答は小松市役所で行われ、西村徹小松市長、大幸甚加賀市長と土屋龍司大阪防衛施設局長の両当事者のほか、斎藤敏夫防衛庁施設課長、杉本勇壽県副知事らが同席した。
西村市長、大幸市長の順で10・4協定中に記載されている昼休み時間の離着陸の中止の文言の削除に同意し、同基地が自主規制している滑走路東側からの編隊離陸を認める回答を行うとともに、施設局側に基地周辺対策の充実などを要望した。
これに対し土屋局長が「周辺対策事業には誠意を持って対応する」と答えた。また調印後、杉本副知事は「今後国に騒音防止対策の充実を求めていく」と述べた。
この問題は今年4月26日、施設局が民間航空機の離発着回数が協定締結時の4倍に増えたため危険防止のため飛行制限の緩和を要請。両市は議会や地元町内会の意見を聞き、飛行安全確保のために受け入を決めた。
◇「騒音増大する」
原告団長ら反発
制限緩和について土屋局長は「基本的にはこれまでの訓練のあり方と変わらない」と述べ、昼休みの使用は限定的なものになるとの考えを示した。しかし、小松基地爆音訴訟原告団の広瀬光夫団長は「騒音が今より増大することになり、憤りを感じる。10・4協定をなし崩しにしてしまおうという考えだ」、また制限緩和に反対している出渕敏夫・佐美町内会長は「騒音被害があまりない人達が決めたことで、理不尽だ」と反発している。
【中藤時昭】(毎日新聞)
基地周辺の方々のお気持ちもよくわかるが
飛行基地が南北に偏って存在する中
日本中部を広い範囲に渡ってカバーしているのが自衛隊小松基地である。
この時間帯を狙って、有事が起きた際に
その対応に万が一支障が来すようでは元も子もないではないか。
「国滅びて騒音対策あり」なんて、悪い冗談だけはお断りしたい。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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