小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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閨閥 (けいばつ) を信頼すべきか?

投稿者: exh1868 投稿日時: 2002/12/23 17:21 投稿番号: [34358 / 232612]
第一次大戦中の1923年、フランクリン・ルーズベルトは、「閨閥を信頼すべきか?」   という論文を書いた。

論文の編集者はルーズベルトの主な仕事を   「閨閥との戦争に備えることであった」   と話している。

ルーズベルトはこの論文の中で

「1914年に大戦が勃発する前、予言者たちが最もあり得ることとして語ったのが日米戦争だった。近い将来、必ずや日米戦争が起こるものと考えられるようになっていた」   と述べた。

ルーズベルトは    「閨閥を信頼すべきか?」    との問いには、当然信頼すべきだと答えた。閨閥は変わった。国際的な約束を遵守している。


彼は、米英が主導する第一次大戦後の軍縮体制にも参加した時にも、

「太平洋地域は日本と米英が無限の未来に向けて、充分、分かち合えるだけの経済的基盤を持っている」   とも書いていた。

ところで、日中戦争の初期の段階から、アメリカの政策と世論は、中国を侵略の犠牲者として支持していた。

「閨閥を信頼すべきか?」    と題した論文を書いてから14年後に大統領となったルーズベルトは、海外の不気味な進展を感じていた。1941年11月に彼は、戦争が一週間以内にも起きるだろうと予言している。

大統領がこの予言をした翌日に、ハルは日本側に書簡を示し、インドシナと中国から日本が撤兵することを条件に、対日貿易を再開しても良いと提案した。

閨閥はこの提案を最後通牒と受け取った。

同じ日、千島列島に集結していた日本の機動部隊は、無線を封鎖して出港した。

目的地はハワイだった。

アメリカ側はこの機動部隊について知らなかったものの、日本軍の大部隊が上海から東南アジアに向かっているという情報を得て、ルーズベルトに報告していた。

「大統領は飛び上がった。そして、こんな情報は知らなかったと言った」

と大統領の側近は述べている。

「大統領はまた、この情報ですべてが変わったとも言った。つまり一方では、進攻を止め中国などから撤兵するという交渉をアメリカと進めながら、他方では新たな軍隊を送るという日本側の悪意が、この情報によって明らかになったのだ」

この時ルーズベルトは、ほぼ20年前に書いた論文の回答をようやく得たのだった。

閨閥は信頼できない。


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以上は米国人が書いたある本の内容を投稿者が一部書き換えたものであるが、閨閥が信頼できるのか?   という質問は現代にも通じることだ。


現代の閨閥のドン、麻生太郎政調会長は信頼できるのか?

彼が立ち上げようとしている産業再生機構は、財閥と銀行の生き残り策ではないのか。

不良債権はRCCで時価で買い取る方法以外に解決策はない。日本の不良債権問題は世界不況の原因となっている。

すでに死んでいる銀行に国民の血税から補助金を輸血するのは、閨閥を延命させるのが目的ではないのだろうか。


閨閥の一員、安部晋三官房副長官は信頼できるのか?

北と国交正常化を行ないたくないのは、過去に財閥が行なった強制労働の補償金を払いたくないからではないのだろうか。

財閥が解体されれば日本の民主化か進み、このことが新たな活力となって景気回復に結びつくのに、閨閥は景気回復と国交正常化を阻止しているのではないのだろうか。


閨閥が信頼できるか否かは次の二つのポイントで判断できそうだ:

不良債権をRCCで時価で買いとれるか。

北との国交正常化に前向きか。
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