小数民族問題/アフリカ <nishibox
投稿者: moriya99 投稿日時: 2002/12/21 17:15 投稿番号: [33720 / 232612]
>>
またパレスチナ問題を考えるに付け
軍備を持たない民族が、如何に悲しい目にあって
闇に葬り去られているかという現実問題に触れるようになったのです。
>>
世界の統合、重要問題については、一つの基準の中で暮らして行く。戦火や人類絶滅を防ぐ道として、肯定せざるを得ないですが、そのとき心配なのは、小数民族やアフリカの問題ですね。
それぞれ、事情は違う。
パレスチナ問題なども、数十年経っても、激化の一方です。
イギリスの二枚舌外交が尾をひいている問題でもあるし、西欧陣営がアラブ対策の楯として利用してきた悲劇の背景もある。
ある意味、代理戦争です。
アフリカもイギリスの植民地統治で、机上で国境線を引いてしまった結果、民族、部族の対立などの紛争が絶えない。
その上、直接の利害がないため、悲惨な状態も放置されがち。
小数民族も無関心のための悲劇が大きい。
そっとしておいてくれば起こらなかったものを、というと同時にね。
いずれも、イギリスを中心とした植民地時代に喰い荒された結果、起こっている悲劇です。
西欧文明は果たして、優秀な文明か。ただ、大砲の技術が優れていたというだけでなかいか、という極論も成り立つ問題です。
ちょっと問題が大風呂敷になってしまいますが、パレスチナも長い間、西欧とロシアの緩衝地帯として利用されてきた地域に起こる紛争も、実は、武力で解決できる問題ではない、というのが私の認識です。
西欧文明が世界を浸食してしまった今、西欧文明をどう受け止め、西欧文明自身が宿命的に抱えている問題とどう対峙し、乗り越えていくか、そちらからも手をつけないと、根本的な解決はないのではないか、といのが、私の見解です。
これは、人間の精神構造の問題ですね。
当面は、国境管理のエゲツなさ、過酷さ、利己主義が問題です。
人類を絶滅させるに足る武器を物理的に保有してしまった今、ま、全世界の人間にとって、無関心ではないので、そちらの道も探りながらの軍備だと思っているのですが…。
その大きな流れと矛盾した軍拡はいずれ破綻すると考えている訳です。
アメリカの優位もどうでしょうか。
京都議定書を破ったり、国連への負担金を延滞したりの横暴もありますね。
世界の警察を自認しても、あちこちに武力攻撃をかけていて、果たして経済は疲弊しないでしょうか。
ベトナム戦争で、アメリカの経済は物凄く弱体化しましたね。その疲弊はまだ、尾を引いています。
前回のイラク攻撃も一国ではやれなかった。
アフガンの攻撃では、何か、兵器の在庫処理のようなところがありましたが、同じようなことを続けて、永久に補給が続くのでしょうか。
アメリカの国民も今の絶対優位の武器をもっている状態しか知らないような状況で、戦争をするというと大統領の人気があがる異常な国。
戦争の本当の姿を知らない国民です。第二次世界大戦で、戦火を経験していない国民の能天気にしか見えないですね。
戦争を続ければどうなるか、この人たち知らないのですね。
アメリカが、世界の警察を任じて、戦争を完全に抑止してくれればいいですが、ことはそんなに甘くない。
アメリカの経済の衰退もありうることです。
ヨーロッパもアメリカに基本では同調しながら、実際では距離をおいている国も多い。
新しい均衡が生まれてくる可能性は高いし、世界に戦乱が広がる可能性もある。アメリカの横暴が続き、アメリカの体力が弱った時には起こりうることです。
その中で、日本はどの程度の軍備をもつべきか、世界の均衡のなかでどのような姿勢を保つべきか。
余程、まっとうな人材が揃っている時でないと改憲など危なくてできないかも、というのが、疑念なんですね。
今の憲法が時代にあわなくなっているとしても…。
これからの、国際情勢次第では、日本は中国の陣営に近づく必要がでるかも知れない。
あるいは、紛争地帯に入って、紛争の仲介のような役目を担わないと生き残れないかもしれない。
日本は世界でも、実に特殊な国です。
食糧の自給もエネルギー資源もない、という状態で繁栄している国です。一夜にして最貧国に陥る要素を抱えた国です。
誰かを敵にまわしたら、この二つが入らなくなる。
第二次世界大戦に巻き込まれたときの二の舞ですね。
ま、確たる結論や針路の具体的な見通しをもっている訳じゃないですが、こんなことも視野に入れての発言ですわ
ある意味では、核の出現は、ある意味、人類の救世主だし、女性など、随分、これで解放されましたね。
ある意味では、守り神ですから、そのことも知って、より良い針路を短気的も長期的も取っていかない
またパレスチナ問題を考えるに付け
軍備を持たない民族が、如何に悲しい目にあって
闇に葬り去られているかという現実問題に触れるようになったのです。
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世界の統合、重要問題については、一つの基準の中で暮らして行く。戦火や人類絶滅を防ぐ道として、肯定せざるを得ないですが、そのとき心配なのは、小数民族やアフリカの問題ですね。
それぞれ、事情は違う。
パレスチナ問題なども、数十年経っても、激化の一方です。
イギリスの二枚舌外交が尾をひいている問題でもあるし、西欧陣営がアラブ対策の楯として利用してきた悲劇の背景もある。
ある意味、代理戦争です。
アフリカもイギリスの植民地統治で、机上で国境線を引いてしまった結果、民族、部族の対立などの紛争が絶えない。
その上、直接の利害がないため、悲惨な状態も放置されがち。
小数民族も無関心のための悲劇が大きい。
そっとしておいてくれば起こらなかったものを、というと同時にね。
いずれも、イギリスを中心とした植民地時代に喰い荒された結果、起こっている悲劇です。
西欧文明は果たして、優秀な文明か。ただ、大砲の技術が優れていたというだけでなかいか、という極論も成り立つ問題です。
ちょっと問題が大風呂敷になってしまいますが、パレスチナも長い間、西欧とロシアの緩衝地帯として利用されてきた地域に起こる紛争も、実は、武力で解決できる問題ではない、というのが私の認識です。
西欧文明が世界を浸食してしまった今、西欧文明をどう受け止め、西欧文明自身が宿命的に抱えている問題とどう対峙し、乗り越えていくか、そちらからも手をつけないと、根本的な解決はないのではないか、といのが、私の見解です。
これは、人間の精神構造の問題ですね。
当面は、国境管理のエゲツなさ、過酷さ、利己主義が問題です。
人類を絶滅させるに足る武器を物理的に保有してしまった今、ま、全世界の人間にとって、無関心ではないので、そちらの道も探りながらの軍備だと思っているのですが…。
その大きな流れと矛盾した軍拡はいずれ破綻すると考えている訳です。
アメリカの優位もどうでしょうか。
京都議定書を破ったり、国連への負担金を延滞したりの横暴もありますね。
世界の警察を自認しても、あちこちに武力攻撃をかけていて、果たして経済は疲弊しないでしょうか。
ベトナム戦争で、アメリカの経済は物凄く弱体化しましたね。その疲弊はまだ、尾を引いています。
前回のイラク攻撃も一国ではやれなかった。
アフガンの攻撃では、何か、兵器の在庫処理のようなところがありましたが、同じようなことを続けて、永久に補給が続くのでしょうか。
アメリカの国民も今の絶対優位の武器をもっている状態しか知らないような状況で、戦争をするというと大統領の人気があがる異常な国。
戦争の本当の姿を知らない国民です。第二次世界大戦で、戦火を経験していない国民の能天気にしか見えないですね。
戦争を続ければどうなるか、この人たち知らないのですね。
アメリカが、世界の警察を任じて、戦争を完全に抑止してくれればいいですが、ことはそんなに甘くない。
アメリカの経済の衰退もありうることです。
ヨーロッパもアメリカに基本では同調しながら、実際では距離をおいている国も多い。
新しい均衡が生まれてくる可能性は高いし、世界に戦乱が広がる可能性もある。アメリカの横暴が続き、アメリカの体力が弱った時には起こりうることです。
その中で、日本はどの程度の軍備をもつべきか、世界の均衡のなかでどのような姿勢を保つべきか。
余程、まっとうな人材が揃っている時でないと改憲など危なくてできないかも、というのが、疑念なんですね。
今の憲法が時代にあわなくなっているとしても…。
これからの、国際情勢次第では、日本は中国の陣営に近づく必要がでるかも知れない。
あるいは、紛争地帯に入って、紛争の仲介のような役目を担わないと生き残れないかもしれない。
日本は世界でも、実に特殊な国です。
食糧の自給もエネルギー資源もない、という状態で繁栄している国です。一夜にして最貧国に陥る要素を抱えた国です。
誰かを敵にまわしたら、この二つが入らなくなる。
第二次世界大戦に巻き込まれたときの二の舞ですね。
ま、確たる結論や針路の具体的な見通しをもっている訳じゃないですが、こんなことも視野に入れての発言ですわ
ある意味では、核の出現は、ある意味、人類の救世主だし、女性など、随分、これで解放されましたね。
ある意味では、守り神ですから、そのことも知って、より良い針路を短気的も長期的も取っていかない
これは メッセージ 33575 (nishibox さん)への返信です.