台湾は困ったんじゃないかな
投稿者: i180o 投稿日時: 2002/12/19 22:52 投稿番号: [33123 / 232612]
5年ほど前の台湾総統選挙で、中国と米国が緊迫した状況になったことは記憶に新しい。米国は二隻の空母を台湾海峡に派遣し、中国もこの海域で軍事演習を行なった。
だが米国は先のブッシュ大統領の別荘での江沢民との首脳会談で
「ひとつの中国」
を再確認し強調している。
この背景にあるのはもちろん国際テロという新たな戦争の始まりだ。ナチスドイツがヨーロッパで暴れまくっていたとき、米国はソ連と手を結んだ。それと同じことが国際テロ戦争における米国と中国の握手に見て取ることができる。
今は米中の覇権争いは中休みの時期なのだ。だから韓国の大統領選挙でも太陽政策が勝った。日本と中国の子分である北朝鮮との関係も、対立ではなくて協調が正しいトレンドなのである。
だが台湾は韓国の宥和政策継続には困っているはずだ。台湾が望むのは米中の覇権争いであり、その代理戦争である日朝戦争の勃発だ。
このトピで反北朝鮮感情をたきつけている台湾人を見つけることができる。日本語が少しおかしいし、内容が論理的でなく感情的だ。また私のような平和指向の投稿者に対して多重HNで攻撃してくる。
中国と台湾との関係を米国にたとえれば、合衆国政府とあるひとつの州との反目になる。台湾は独立国ではなく中国の一部だ。国際テロ戦争が終われば、米国はふたたび台湾海峡に影響力を及ぼしてくることは確実だが、現在の北朝問題には関係ない。
米国は沖縄の12歳の少女に対する米兵のレイプ事件を機に、日米安保の破棄の検討を始めている。だから日本は、近い将来に独自外交を歩まざるをえなくなるだろう。それは中国の覇権に入れということことではない。それは善隣外交であるべきだ。米国の傘に守られているこの時期に、善隣外交のトレーニングを行なうには、拉致問題はうってつけの練習台になる。
韓国の大統領選で太陽政策が支持された。日本も来年早々に北朝鮮と国交正常化を行うべきだ。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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