小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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ニューヨークタイムズに掲載

投稿者: ce117afmv 投稿日時: 2002/12/16 16:45 投稿番号: [32158 / 232612]
以下の内容がニューヨークタイムズに年内に載ります。http://www.sekaiheiwa.net/koukokuwayaku.html

これは真実です

読者のみなさんへ
あの昨年の9月11日よりずっと以前に、邪悪な蛮行の波浪が日本の北岸に襲いかかりました。日本の若者たちが岸辺から連れ去られ、異国へと拉致されたのです。この蛮行をくわだてたのはテロリスト組織ではありません。それは北朝鮮という国家だったのです。

1977年11月15日。13歳の横田めぐみさんは、学校からの帰り道に突然消息をたちました。めぐみさんが拉致されたうえ北朝鮮に連行されて、工作員養成教育やスパイ活動幇助のために働かされていることを両親が知ったのは、それから20年もたってからのことでした。

想像してみてください。この世界的な恐怖テロの時代、あなたやあなたのお子さんの身に同じことが起きるかも知れないのです。

めぐみさんは、拉致された被害者のうちのたったひとりにすぎません。北朝鮮が拉致したことを認めたのは13人。そして、北朝鮮は、めぐみさんを含むそのうちの8人がすでに死亡したというのです。しかし、日本からの拉致被害者は数十人にものぼると考えられています。

拉致被害者の家族は、北朝鮮側の発表をでっちあげだとして、誰ひとりとしてこれを信じるものはいません。北朝鮮は、一人を除き、死亡したとされる拉致被害者全員の遺骨がすべて洪水で流出したと主張していますが、日本側の医学鑑定によれば、その唯一残された遺骨ですら赤の他人のものであることが明らかになっているのです。

拉致問題はすでに解決済みだとする北朝鮮の立場にかかわらず、拉致問題の全貌はいまだ闇の中です。24年の歳月を経て、5人の拉致生存者が日本に帰国しましたが、その家族はいまだ北朝鮮から出国することを許されていません。北朝鮮はその他の拉致疑惑について一切口をつぐんだままですし、また死亡したとされる拉致被害者の遺骨を日本の遺族に引き渡していません。

ニューヨークタイムズの読者の皆さん、そして世界の市民の皆さん、どうかわれわれとともにこの拉致問題に目を向けてください。


意見広告7人の会
拓殖大学教授   重村智計
ジャーナリスト   高世   仁
ジャーナリスト   勝谷誠彦
一橋大学教授   加藤哲郎
ジャーナリスト・作家   日垣   隆
音楽評論家   湯川れい子
ジャーナリスト   有田芳生

****************

北朝鮮の国家テロについてもっと知っていただくために、ぜひ一度次のウェブサイトをご覧になってください。そして、日本のひとびとに対して金正日が配下の者を使って何を行なわせてきたのか、世間のひとびとに伝えてください。

http://trycomp.swee.to/

日本人の拉致について情報をお持ちの方は、下記のアドレスまでご連絡ください。
nyt@trycomp.swee.to


金正日国防委員長殿

私たちは北朝鮮の最高指導者である貴殿が、ただちに次の行動を取ることを求めます。

日本国政府または国際連合によって構成される拉致問題調査団を受け入れ

ること。
拉致されたとみられる行方不明者の消息を含む、拉致問題に関する事実をす
べて明らかにすること。
生存する拉致被害者全員を、北朝鮮で生まれた子どもを含む家族とともに、
無条件で日本に帰国させること。
2002年9月17日に平壌でおこなわれた日本国総理大臣・小泉純一郎との二国間協議において、貴殿は、貴国の特務機関が日本人を拉致してきたことを認めました。

そして現在、貴殿の指導下にある北朝鮮政府は、拉致問題はすでに解決済みだと主張しています。

『拉致問題はまだ解決されてはいません』

すでに帰国している5人の拉致被害者の子どもたちは、いまだ北朝鮮から出国することを許されていません。日本に帰国して、両親とともに生活することを許されていないのです。貴国政府が「死亡した」と主張する8人については、貴国は信ずるに足る証拠や情報を明らかにしていません。

横田めぐみさんの父親である滋さんと母親の早紀江さんは、失踪した娘のめぐみさんの安否を心配して、いまも悲しい日々を過ごしています。早紀江さんは、めぐみさんの拉致について次のように語っています。「めぐみは暗い船倉に閉じこめられ、北朝鮮に連れ去られました。暗い船倉にいるあいだじゅう、『お母さん、お母さん』と言って泣き叫び、爪が剥がれるまで壁をかきむしったそうです。娘はどれほど恐ろしい思いをしたことでしょう」と。

子を持つ親として何か感じるものがあるとすれば、それは貴殿の胸の中に必ずあるはずです。
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