IAEA、北朝鮮に再度自制求める
投稿者: masa4618 投稿日時: 2002/12/15 21:48 投稿番号: [32000 / 232612]
IAEA、北朝鮮に再度自制求める
国際原子力機関(IAEA)は14日、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が、IAEAが設置した監視カメラや封印の一方的な撤去を予告する14日付の書簡を受け取ったことを確認した。エルバラダイ事務局長は、査察活動を妨害しないよう北朝鮮に自制を求める書簡を再度送るが、警告以外に打つ手がなく、危機感を強めている。
北朝鮮は94年、IAEAの警告を無視し、査察官到着前に実験用原子炉の燃料棒を交換した。過去のプルトニウム抽出量の算定を困難にする査察への妨害行為で、その後の核危機の引き金となった。今回の監視カメラの撤去要求は、IAEAにとってこうした悪夢の再現につながりかねない。ロイター通信によると、エルバラダイ事務局長は「査察官の退去にまで至れば、深刻な危機を招く」と懸念を表明した。
これまで同事務局長は、米朝枠組み合意を基本に、北朝鮮との対話を通じた核問題解決の道を探ってきた。核不拡散体制への脅威の度合いについても「北朝鮮もイラクも同じだ」と、北朝鮮を刺激しない姿勢だった。だが枠組み合意が危機に瀕(ひん)し、北朝鮮が具体的な査察の妨害行動に出始めた今、同事務局長も「核兵器保有能力では北朝鮮が最も高い」と明言せざるを得ないところまで追い込まれた。
(21:38)
http://www.asahi.com/international/update/1215/009.html
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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