「暴発」について
投稿者: masa4618 投稿日時: 2002/12/15 15:22 投稿番号: [31915 / 232612]
暴発という事態は、すでに相手が自暴自棄に陥っているわけで、自分を見失っている状態です。
冷静な判断ができない状態なので、われわれが考えるような、論理的な思考回路が失われているわけです。
日・米に勝てるだろうかというような分析を超えたところで起りうるといえます。
ですから「暴発」なのです。
アメリカは正義の名の元に、「世界の警察」を自負してこれまで君臨してきました。それは先制攻撃をしないがゆえに「正義」であった。北はアメリカの先制攻撃はないと今、考えて揺さぶっていると思います。まだ、それなりに思考回路が働いている。
怖いのは、日本が太平洋戦争に踏み切ったような心理状態・国際情勢へゆっくりではあるが進んでいるように思えるからです。
戦争当時、アメリカおよび連合国を相手に冷静に戦争に勝てると考えていなかった軍人もいましたが、結果は開戦でした。
日本は暴発ではなかったにしろ、われわれも勝ち目のない戦をした経験を持っています。
開戦後、初戦に勝ち、早期和平という考えもかなり難しいとわかっていたと思います。
ここに宣戦の詔書(かなりかみ砕いた現代語訳)を記します。
http://www13.big.or.jp/~msk/tisen/90/90437.htmlわれわれ日本人がどのような経緯で太平洋戦争を起したかを考えるとき、それとまったく同じ次元の話とは違うことは十分、認識しておりますが、北朝鮮の暴発は可能性ありと考えます。
これは メッセージ 31900 (kowaijinsyu さん)への返信です.
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