小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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イラクと北朝鮮、「二つの難題」に悩む日米

投稿者: masa4618 投稿日時: 2002/12/15 12:47 投稿番号: [31875 / 232612]
■イラクと北朝鮮、「二つの難題」に悩む日米
  17日に安保協議委(2プラス2)開催
  【ワシントン=佐古浩敏、三浦俊章】日米両政府の外交・防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会(2プラス2)が16日(日本時間17日)、ワシントンで開かれる。米国が武力行使の準備を着々と整えているイラク問題が最大のテーマとみられていたが、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が核施設の稼働・建設を再開すると発表したことを受け、北朝鮮問題もイラクと同様に重要な課題として急浮上した。「二つの難題」の同時処理に、日米同盟はどう向き合うのか。

  2プラス2の開催は00年9月以来。昨年も9月に予定されていたが、同時多発テロ事件の影響で直前に取りやめになった。日本側出席者の川口外相と石破防衛庁長官は15日に訪米。米側は、パウエル国務、ラムズフェルド国防両長官が出席する。

  ●イラク

  イラク問題では、米側が大量破壊兵器開発をめぐる現状を独自情報に基づいて説明、日本に理解を求めるとともに、日本のイージス艦派遣決定に対する評価を改めて表明すると見られる。

  日本側は、イラクが大量破壊兵器の廃棄に関する国連安保理決議1441や関連決議を完全に履行することが重要との立場を改めて伝え、米国がイラク攻撃に踏み切った場合の対応として、周辺国での難民対策支援や復興支援策の検討状況を説明するとみられる。

  ●北朝鮮

  北朝鮮問題は当初、切迫したテーマとは位置づけられていなかった。日朝国交正常化交渉が膠着(こうちゃく)状態に陥り、米側の関心もイラク情勢に集中していたからだ。

  しかし、北朝鮮の「核施設再稼働」の発表で、にわかに「深刻な事態」(首相周辺)として危機感が高まった。日本としては、94年の「米朝枠組み合意」が崩壊する事態は避けたい。日朝交渉の重要な課題である核問題の解決にめどがたたなくなるばかりか、拉致問題の進展も遠のくからだ。

  ただ、日本側は「北朝鮮は完全に交渉のターゲットを米国に絞った」(日朝交渉筋)とみている。今後は米側との共同歩調を北朝鮮に示しながら、日本としての対応策を探る以外に道はなさそうだ。

  ●MD、地位協定

  イラクと北朝鮮の2大テーマに加え、テロとの戦い、ミサイル防衛(MD)、在日米軍基地問題も議題となる見通しだ。MDについては、前回会合で「共同技術研究の継続」を確認している。今回はイエメン沖で臨検された北朝鮮の貨物船からスカッド・ミサイルが見つかったこともあって、日本が開発段階へ早期に移行することを望む米側の声が強くなりそうだ。ただ、日本国内でコンセンサスは得られておらず、引き続き共同研究継続の確認にとどまりそうだ。

  川口外相は、沖縄の米海兵隊少佐による強姦(ごうかん)未遂事件で、米政府が起訴前の少佐の身柄引き渡しを拒否したことを不満とし、日米地位協定の運用改善について「解釈の明確化」を求める考えだ。

(朝日新聞朝刊より)
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