小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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北チョウセン問題 エコノミストの論評

投稿者: dendoshikiwakadaisho 投稿日時: 2002/12/14 17:44 投稿番号: [31600 / 232612]
溜池通信より抜粋

>The Economist誌の提案は「共同歩調」です。

               中略
中国がロシアとの協調に熱意を見せているのは歓迎すべきことだ。北朝鮮は中国の助けを
当てにできない。北に対する最善の対応策は、近隣国である日韓中ロが団結することである。
これまではそうではなかった。1994 年のKEDO 合意では、北朝鮮は脅しと引き換えに資金
と技術を得ることに成功した。こんな成功体験が今でも核開発の動機となっている。
それでも事態は容易ではない。中国は北朝鮮の経済破綻を恐れており、経済制裁強化には
反対しよう。しかし難民の流入は一時的な混乱で済むが、現体制を維持することは問題の先
送りである。中国は金正日に兵器を破棄し、KEDO に代わるスキームを受け入れるよう説
得すべきである。核査察受入れなど強い条件をつければ、米国での政治的支持を受けやすい。
戦 争か経済破綻かという選択が究極の解決となる。破壊兵器や長距離ミサイルを許せば、
いつかは我が身に降り注ぐことになる。中国はそのいい例だ。北朝鮮の核濃縮技術はミサイ
ル技術と交換でパキスタンから得たもので、もともとは中国からのもの。パキスタンは対テ
ロ戦争で米国の同盟国となった。米中は共同して、パキスタンが北朝鮮と取引しないよう説
得することができる。さらには、米中は世界の核不拡散体制を再生させることもできる。共
通の利益はテロという黒雲に射す一筋の光である。

http://tameike.net/report.htm
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