日本のメディアは健全じゃない
投稿者: haruhasarasara2 投稿日時: 2002/12/14 04:13 投稿番号: [31539 / 232612]
最近、23時ぐらいにやってるニュースや新聞を読んだりして思うのですが、この人たちは実は日本が嫌いなのか、どこの国の人なのかと思う人が時々見受けられます。日本を代表するジャーナリストや大新聞に歴史や国際情勢をろくに調べも考えもしないで、ただ中国政府の用意した通りに報じているのは、果たしてこれが、彼らのよく口にする日本の良識ある「言論の自由・表現の自由」と呼べるものの姿なのかと疑われます。
日本のメディアで思うのは
1・客観的判断が十分に出来ない
2・誤報・ウソがあっても(発覚しても)誤らない(外国の新聞は過去の記事の訂正の嵐だったりします。そうしないと訴えられるからという理由もありますが)
3・「マスコミによる検証」はされるが、「マスコミに対する検証」が全くされない(つまりマスコミが書けば人ひとり社会で血祭りにあげられるが、マスコミ自身の姿勢に問題があるか否かを問題に出来ない)
マスコミの中には特に軍事・防衛に関して・戦前の日本に関して・戦没者慰霊に関して、先入観に凝り固まった報道・批判がされているのは驚くべき事です。軍事は本来国の重要要素で、経済・外交・国際戦略と不可分といっていいが、そのことがどれだけ日本の外交ポイントを失い、自立を妨げ、国益を失い、なおかつ自国民をかえって危険にさらしている現状をもっと認識する必要があると思います。
戦争しないから武力はいらないと言っても世界の国は(特に先進国)武装解除どころか富国強兵の方向性であり、パワーバランスで成り立ち、どの国も生き残りをかけて審議を削っているのが現状でしょう。
日本のような先進国は、基本的には途上国から搾取する事で繁栄しているのであり、なおさら国際情勢・安全保障に強くないと経済でも転落の危険性もある。
古い話だと、湾岸戦争では日本は「軍」を出さず、「巨額の金」を出して事を済ませた。これは日本としては平和国家としての対応のつもりだったが世界から理解されず馬鹿にされた。この理由は、湾岸戦争勃発の最大の(裏)理由は石油資源・利権の安定にあったが、最も中東の石油に依存しているのは日本であったからである。石油が止まってもヨーロッパもアメリカも中東ルートがダメでも対応可能だったが、日本は間違いなくパニック状態で大損害だったと思われる。
にもかかわらず、日本は真面目に対応しなかった。湾岸戦争後の国会でPKO牛歩戦術するなど、国際紛争に関るのかを決める法案にこの馬鹿馬鹿しさであるから、国際社会は完全に日本を蚊帳の外に置いた。
日本は世界では完全に、大国でありながら、国際社会・安全保障に口も出せない「世界の孤児」です。
いい加減に日本も目が覚めるべきだと思います。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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