空の安全を守れ!
投稿者: remember140917 投稿日時: 2002/12/13 23:34 投稿番号: [31414 / 232612]
伊丹空港において、格納庫内に不審者が侵入したという事件があった。
これは二つの点において、憂慮すべき事態であると思う。
一点目は、空港内の保安体制が非常に杜撰であったことだ。
報道によると、警備員は作業服を着ているというだけでろくにチェックもせずそのまま通していたという。
にわかには信じ難い話だ。本当なのだろうか。
過去の例でも、航空機のハイジャック事件に際して武器の持ち込みなどで地上勤務員が協力した例も少なくない。
本来ならば、地上勤務員についても、怪しい主体思想の信奉者ではないかとか、自宅に金正日の肖像画を掲げていないかなどチェックしてもらいたいほどなのに、作業服がIDカード代わりだなどということがあり得るのだろうか?
もし本当ならば、その平和ボケぶりには呆れかえる他ない。
国土交通省の担当者は、現在の状況をどう考えているのだろうか?
二点目は、不審者が発見されたのは、旅客機のコンピュータールームのハッチ付近だったということだ。
旅客機には飛行時の制御用にコンピューターが搭載されており、もしこのコンピューターに破壊工作がなされた場合には、例えば飛行中にエンジンへの燃料供給を全てカットするというようなことも可能なはずである。
伊丹空港では、空港への離着陸コースが大阪の市街地の真上を通過していたという記憶がある。
離陸直後の旅客機は、燃料を満載した巨大な焼夷弾のようなものだ。
もし、離陸後エンジン全開で上昇している時にエンジンへの燃料供給がカットされれたら、その旅客機は市街地に石のように落下し、大惨事をもたらすだろう。
また、発見されたのは今回だけで、既に複数の旅客機に対して破壊工作が行われ、ある日突然飛行中の旅客機がバタバタと墜落していくという事態も考えられないことはないと思う。
機内を警察官が捜索して、不審物は発見されなかったということだが、旅客機自体に対する破壊工作についてのチェックは十分に行われたのだろうか?
いずれにしても、テロ攻撃に対して余りにも危機意識が乏しいとしか言いようがない。
実際に攻撃を受け、多数の死者が出てからでは手遅れなのだ。
国土交通省には、空の安全を守るため、空港内の早急な保安体制の強化を望む。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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