安部官房副長官も閨閥(けいばつ)
投稿者: cho2002co 投稿日時: 2002/12/08 11:26 投稿番号: [30256 / 232612]
安部さんは北朝鮮の拉致問題に自民党を代表して取り組んでいるが、その動機が判明した。彼は閨閥の一員であるからだ。
閨閥とは明治維新以来の日本を統治してきている血縁一族のことだ。代表的なメンバーは、大久保利通、吉田茂、松岡洋右(ようすけ)、岸伸介、佐藤栄作、麻生太郎自民党政調会長、美智子皇后など。
北朝鮮問題と閨閥はどんなつながりがあるのだろうか?
政府はなぜ北朝鮮との国交正常化をしないのか?
このふたつの疑問が沸いてきたのは私だけではなかろう。なぜ、どうしてと考えてみたくなる。
そこで得た結論は、北朝鮮との国交正常化で自民党や財界が損失を被るからである、ということだ。
戦時中、日本は朝鮮半島から185万人の朝鮮人を鉱山や工場で奴隷のようにこき使うために引っ張ってきた。これを強制労働という。
国交正常化がなされれば、当時の強制労働を行った財閥には朝鮮人に対する慰謝料と保証金の支払い義務が生じるだろう。
これをさけたい財閥が政府に働きかけ、国交正常化交渉を足踏みさせている。
財閥と閨閥のつながりも明治維新がルーツである。長州(今の山口県)の下級武士のスポンサーとなったのが大阪の三井などの財閥であるからだ。
閨閥と財閥連合はまた、くすぶっていた天皇家に白羽の矢を立て、天皇家を日本統治の旗印にした。閨閥のメンバーである正田家(日本製粉)から美智子を天皇家に嫁がせたのも、この戦略の一部だ。
冷戦が終結し、日本の反共の砦としての役割がなくなるということは、日米安保もいずれ破棄されるということを意味している。
現在は米国の傘の下で、我々日本人はあんのんと過ごしていられるが、米国が去ってしまうと、とたんに中国や朝鮮半島からの脅威の前に、丸裸をさらけ出すことになる。
だから北朝鮮との国交正常化は絶対に必要だ。北朝鮮に支払う慰謝料よりも、日米安保亡き後の安全保障のほうが高くつくのである。
北朝鮮との国交正常化に平行して日本が行わなければならないのは、歴史教科書の正しい記述と靖国参拝の反省だ。
文部省は教科書を検閲しており、日本政府(閨閥)にマイナスとなる記述をカットしている。これはいけないことだ。歴史は現代に生きる我々市井に人間にとっては単なる経験に過ぎず、過去の日本人が行った南京大虐殺・強制連行・慰安婦などといった問題はどうでも良い過去の出来事に過ぎない。
ドイツ政府はホロコーストを心から謝罪することで、近隣諸国と同調を図っている。
日本政府も教科書の検閲を廃止し、近隣諸国に誠意を見せるべきだ。このことで国内の支持を失うことはないと思う。なぜならば、歴史は単なる経験で現代人にとってはどうでも良いことなのだ。
過去の歴史にとらわれているのは閨閥と財閥と右翼のごくごく限られた一部の人々でしかない。
参考までに、閨閥と家系図をレスで付けておきます。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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