>朝鮮総連の「監査委」
拉致被害者を監視、北に情報提供の可能性も
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)会員の綱紀維持や業務監査などを担当すると
されてきた内部機関が、北朝鮮から帰国した拉致被害者周辺で、被害者や支援
者らの言動などを調査していた疑いがあることが三十日、関係者の話で分かっ
た。この機関は、かつて北朝鮮国内の人権抑圧を問題視する市民集会を組織的
に妨害する事件を起こし摘発されている。公安当局では拉致被害者や周辺者の
動向を監視、北朝鮮本国に情報提供していた可能性もあるとみて関心を強めて
いる。関係者によると、この機関は「監査委員会」と呼ばれる。
朝鮮総連の公開資料などによると、朝鮮総連中央本部(東京都千代田区)内に
中央監査委員会が置かれているほか、各道府県本部にも同様の機関がある。中
央監査委員会には、委員長の下に副委員長と専従委員がそれぞれ二人ずつ任命
され、「表向き、企業や一般団体の業務監査担当のように装ってはいる」(元
朝鮮総連幹部)。だが、「実際は公安当局やマスコミに総連の内部情報を漏らす
者の発見、会員の思想、動向の監視が主な任務。内部の秘密警察的側面が大き
い」(同)という。関係者によると、五人の拉致被害者が北朝鮮から帰国した十
月十五日以降、被害者の自宅や外出先などで、報道関係者を装ったり、人だか
りに紛れ込んだりして、被害者の動向を見守っていた監査委員会傘下とみられ
る朝鮮総連関係者の姿があった。公安当局も、被害者の自宅周辺や立ち回り先
で取材腕章やカメラなどの取材資機材をもった数人の不審者を確認している。
不審者は、被害者五人に同行して来日していた朝鮮赤十字会の李虎林・副書
記長らが北朝鮮に帰国した十一月九日と前後して、見られなくなったという。
(中略)
公安当局者は「拉致被害者の周辺で監視行動をしていたのも監査委員会関係者
である可能性が高い。被害者の言動や支援者の動向を監視、情報収集していた
のではないか」と指摘する。朝鮮総連は「産経新聞の取材にはお答えしない」
としている。※以上記事引用。全文はリンク先参照。
http://www.sankei.co.jp/news/021201/morning/01pol001.htmhttp://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1038705416/l50