21世紀日本外交の基本戦略
投稿者: moon_and_star3 投稿日時: 2002/11/29 00:22 投稿番号: [27141 / 232612]
首相のタスクフォース、タンカー「海自で警護」を提唱
http://www.yomiuri.co.jp/00/20021128i414.htm
小泉首相の外交問題に関する私的助言機関「対外関係タスクフォース」(座長・岡本行夫内閣官房参与)は28日、首相官邸で会合を開き、中長期的な外交政策検討のため、有識者による「外交安全保障戦略会議」(仮称)を内閣官房に設置することなどを盛り込んだ報告書「21世紀日本外交の基本戦略」をまとめ、首相に提出した。
また、報告書は、米国による対イラク攻撃時に、タンカー警護のために自衛隊のペルシャ湾派遣の検討を求めている。1990年の湾岸危機時に、「最大の受益国である」日本がタンカーを警護する多国籍艦隊への参加要請を拒否したことを引き合いに、「今回も同じ事態が予想される。日本の民間船舶を守るため、海上自衛隊が海上警備行動を判断できるようになった時こそ、日本は通常の国家になったと言うべきだ」としている。
集団的自衛権の行使はできないとする政府の憲法解釈については、「現実的議論へと進化させることが有益だ」と見直しを提唱。アフガニスタンにおける国際治安支援部隊に自衛隊医療部隊を派遣するなど、国連決議に基づかない国際活動への後方支援などを実施するよう求めている。
日朝関係に関しては、「拉致問題や核・ミサイル開発問題などの解決なしに国交正常化は不可能だ。(正常化の)目的は、北朝鮮の政治経済体制を段階的に変質させることだ」とした。
タスクフォースは岡本氏ら9人の有識者をメンバーに昨年9月発足した。
(11月28日22:57)
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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