補足 >北と同じ主張とは?
投稿者: yayoijin_matsuei 投稿日時: 2002/11/26 17:05 投稿番号: [26280 / 232612]
北が拉致の「封印」に異常に固執する理由。
これは私の推論。勿論これまでの他の人の書き込みに同じ意見があったかもしれ
ないし、誰か評論家が言っているかもしれない。私はNHK以外は殆ど見ないので
重複するかどうか知らない。
拉致された5人とその家族、また、「死亡」とされた人も生きていて隠されて居る
可能性も高いが、それらの人を解放する(日本に帰す)ことは、北が否定している
大韓航空機爆破事件への北の関与の真実が更に明らかになることを、金将軍とその
側近が恐れていることが一つだろう。
この事件は、世界の殆どが北の関与した犯行と判断しているが(日本で認めていないのは
それこそ社民党と朝△新聞系列くらいだろう)、北は頑なに否定している。
今まで拉致の存在を否定していたのと同様だ。
この事件の真実がさらに明らかになっていけば、被害者への補償もさることながら、
その責任が、金将軍およびその周辺に限りなく迫っていく。
そんなことは彼らとしては絶対避けなければならないことだ。
彼らとしては、こんな「危険」を冒してまで拉致問題を解決しようとは思わない。
かといって、日本として拉致問題を棚上げして、または目をつむって国交正常化する
利益は何もないと感じている。
で、前進なしの膠着状態である。
そこで、彼らは拉致問題解決なしの体制維持のための援助をせしめようと考える。
その第1が、核、テポドンなどの脅かしである。
その第2が、非政府組織を動かしての「人道的援助」である。北の政府としては、
北が飢えにあえいでいることは一切公式には言わない。しかし、非政府組織をつついて
北の公式な態度とは別に、「自主的に」援助をしよう!と動かせる。あるいは、
自発的に!動く。非政府組織の一部、メディア、(プラス、以前であれば社民党など)を
動かして「人道的援助」は必要だ!と叫ばせる。
北の政府が何も食料援助を要請しないのに、有る意味で勝手にやることだから、彼ら(北)と
しては何も精神的負担も感じない。
北としては、拉致問題の解決なしに、第1、第2の手段を駆使しながら、援助をせしめ
現体制を維持しようと努める。
それから、先はどうなる。誰も確としたしたことは言えない。しかし、それらの策動の成功、不成功
と絡み合って進展していく。
これは メッセージ 26279 (yayoijin_matsuei さん)への返信です.
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