>>日本国憲法
投稿者: masa4618 投稿日時: 2002/11/22 21:30 投稿番号: [24631 / 232612]
返信いただいてありがとうございます。
②のシビリアンコントロール(文民統制)の問題は大きいですよね。指揮命令系統が旧日本海軍・陸軍とまるで違う。③とも関連しますが
防衛庁長官(文民)は旧軍部でいえば海軍大臣・陸軍大臣(軍人)というところですか。例えば海上自衛隊の最高責任者の海上自衛隊幕僚長(一応軍人、制服組といったほうがいいかな)が連合艦隊指令長官(軍人)と言えましょうか。
太平洋戦争は軍部の暴走からはじまったとの教訓から、文民統制の下では、自衛隊は文民である政府の指示、国会の決議に絶対的に従わなければならないわけで、軍の独走を防ぐことができるという発想からこのシステムができたのだと思います。
これが有事が生じた場合、非常にネックになるという矛盾ですね。
しかし自衛隊(軍隊)というものは、軍事力を軍事合理性にもとづいて最大限使用したいといと考えるでしょう。だから昨日、「自衛隊と政府の連携を考えると最新鋭機でも宝の持ち腐れ的な部分もある。要するに機能しないだろう部分を持っている。日本国憲法第9条が足かせになっているのは事実。正直今の状態では北朝鮮に馬鹿にされる程度の戦闘能力かもしれない。国民の血税を投じた精鋭の軍隊が機能しないのです。」と書きました。
憲法改正もそうですが、有事の際のシビリアンコントロールのあり方も議論が必要ですね。でないとスピードがまったくない。
これは メッセージ 24597 (woo3810 さん)への返信です.
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