小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

構造改革の本質

投稿者: cfx789 投稿日時: 2002/11/21 21:54 投稿番号: [24243 / 232612]
小泉政権の言う「構造改革なくして経済成長なし」のスローガンは、
大きく誤解されている。

ここで言う「構造改革」とは、
政府の課題というよりも寧ろ民間企業の目標なのである。
いくら政府が行政機構の改革を進めても、それは財政危機の解消策に過ぎない。
寧ろ民間企業がインフレ時代の経験とそれに結びつく常識を捨て、
その逆転した発想に立って、国際競争に勝てる企業体質を整備するのが、
小泉のいう「構造改革」である。

特に長年続いた「護送船団方式」の金融行政の恩恵を、
さらに長期に継続してもらいたいと望む金融業界トップの意識を徹底して崩壊させないと、
不良債権の急速な処理など不可能である。

この方針を小泉首相は竹中金融担当大臣に立案させ、
それをデフレ総合対策に盛り込んだのである。
だから金融業界のトップたちは、
自民党内の守旧派と同盟して「竹中たたき」を展開したのである。
だが、金融業界と違って日頃厳しい国際競争の嵐に曝されている製造業の経営者は、
こうした動きに冷たい視線を投げかける。
また一般国民も強い反発を示す。
小泉政権の動きは固まっている。
これから市場が反応する番なのである。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)