脱北者問題
投稿者: moon_and_star3 投稿日時: 2002/11/20 00:24 投稿番号: [23579 / 232612]
いよいよ世界が動き出しますかね。
雑草食べた…強制収容の脱北者の惨状、米人権団体報告
http://www.yomiuri.co.jp/00/20021119i415.htm
【ニューヨーク19日=河野博子】米国の人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」(本部・ニューヨーク)は18日、北朝鮮を脱出した住民の惨状についてまとめた報告書「見えない脱出者・中国における北朝鮮の人々」を発表した。現在、韓国・ソウルで生活する脱北者15人にインタビューしたもので、身内に外国関係者や犯罪者がいる人が入れられた強制収容所の惨状などが明らかになった。報告書は、「北朝鮮が、送還された脱北者を罰する政策を改めない以上、中国など国際社会は難民として脱北者を受け入れ、保護するべきだ」と提言している。
報告書は、中国の北朝鮮国境付近に身を隠し、1万―30万と推定される脱北者は94年から95年の飢饉(ききん)をきっかけに増加したが、今や「慢性的」に発生していると指摘。その上で、昨年7月に行われたインタビューをもとに、身内が犯罪をおかしたり、外国に住むなどの「悪い家庭」出身者が送られるとされる強制収容所の惨状を克明に記している。
報告書によると、収容所は、犯罪者を対象にした「労働訓練センター」「再教育センター」のほか、政治犯を対象にした「管理所」に分類される。
ある男性は、陸軍にいた兄がウラニウムの密売未遂容疑で逮捕された後、北朝鮮中部の耀徳郡にある「15号管理所」に送られ、1日16―18時間、木材伐採労働に従事。「靴を使ったワナをしかけ、ネズミを取って焼いて食べた。塩が唯一のおかずで、葉っぱや雑草を煮て食べた」と証言した。
孤児院で育った男性は、朝鮮戦争で被弾して戦死したとされていた父親が、米国中央情報局(CIA)のスパイとして処刑されたことがわかった93年、同中部の价川郡にある「14号管理所」に送られた。ここで、石炭トロッコの運転士がクリを拾おうとして守衛に射殺されたり、入所者が刑務官に虐待される場面を目撃。その後、別の管理所で、父親の処刑以来収容されていた母親と遭遇したという。
また、越境者を見逃したことが発覚し、兵士用の「606拘置所」に7か月間留置された元警備兵は、「私がいた間に送られてきた1200人のうち、無傷で出られたのはたった7人だった」としている。
報告書をまとめたディナ・ポケンプナー法務部長は「身内が逮捕されたり、親せきが韓国など外国に住んでいて疑わしい目で見られ、首都追放・収容所送りなどの迫害を受け、ついに脱北したケースが目立つ」と分析している。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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