小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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小泉訪朝から10年

投稿者: sofiansky2007 投稿日時: 2012/09/17 10:43 投稿番号: [232536 / 232612]
拉致問題無くして国交なし!
国交なくして援助無し!

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小泉訪朝前に生存確信   拉致事件   福田氏「情報筋から」

  北朝鮮が日本人拉致を認めた小泉純一郎首相(当時)の訪朝から17日で10年となる。訪朝に際し、事前の交渉を通じて生存者がいるに違いないとの確信を持つに至ったということを当時、官房長官として関与した福田康夫元首相が16日までに産経新聞のインタビューで明らかにした。具体的なことはわからなかったが、生存に確信を持ったことは小泉氏が訪朝に踏み切った最大の理由だったという。

  拉致被害者の生存情報を日本政府がどこまで入手していたかは、小泉訪朝の焦点だった。訪朝計画は政府内でも極秘にされており、福田氏は当時の内情を知る数少ない一人だ。

  福田氏は「生存者がいるのではないかという話は、いろいろな情報筋から聞いていた」と語った。実際には、小泉氏が訪朝し、首脳会談前に北朝鮮側が外務省の田中均アジア大洋州局長に「5人生存、8人死亡」と通告、首相官邸に待機していた福田氏にもその日の午後連絡が来たという。

  また、福田氏は「小泉首相が訪朝したのは拉致だけではない。北朝鮮との国交正常化も目指していた」ことを明かした。

  「交渉していたら国交回復をするぐらいの意欲を持っていることがわかった」としたうえで、「拉致、ミサイル・核、それから戦時中の補償の3点を解決したうえで国交回復することに向こうが同意した」と指摘した。これらの内容を訪朝時に小泉氏と金正日総書記が署名した「日朝平壌宣言」に盛り込んだという。

  平壌宣言には北朝鮮側が求めた補償額は盛り込まれていない。この点について福田氏は「(金額は)入っていないが、韓国との条約締結の際の考え方などを例に挙げ、経済協力がどういうものであるか説明した。拒絶反応を示すかと思ったが、だんだんとわかってきた」と説明した。福田氏は「拉致されている方が一人でもいるのであればそのために全力を挙げるのは当然だ。なおかつ、国交が回復できるのであれば、こんな大きな外交成果はないと考えた」と振り返った。(サンケイ9/17)
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