大韓機爆破テロと密接に結びつく拉致テロ
投稿者: realvoiceman 投稿日時: 2010/07/21 16:43 投稿番号: [232058 / 232612]
金元工作員来日
「拉致」解決につなげたい
2010.7.21 03:43
産経新聞
大韓航空機爆破事件(1987年)の実行犯、金賢姫(キムヒョンヒ)元北朝鮮工作員が来日した。23日までの滞在中に、元工作員が北朝鮮で日本語教育を受けた拉致被害者、田口八重子さんの家族と再会し、横田めぐみさんの両親との面会などが予定されている。
金元工作員は「田口さんと暮らした1980年代初め、同僚の女性工作員を通じて、めぐみさんにも会った」と日本の政府関係者に証言している。さらに詳しい状況が両親に伝えられ、救出のための何らかの手がかりが得られることを期待したい。
今回の来日をめぐり、いくつかの問題点が指摘されていた。
金元工作員は韓国で死刑が確定し、赦免されたとはいえ、日本の入管難民法で入国が認められていなかった。しかし、特別な事情があるとして、特別上陸許可が出された。大韓機事件で日本名の偽造パスポートを使った旅券法違反の疑いもあるが、警察当局は事情聴取を見送る方針だ。
韓国側にも、複雑な事情があった。当初、元工作員は今年5月に来日する方向だったが、北による韓国哨戒艦撃沈事件や4月に来日した黄長●(ファンジャンヨプ)元朝鮮労働党書記の暗殺未遂事件が起き、来日が延期された経緯がある。このため、厳戒態勢が敷かれ、元工作員の記者会見なども行われない予定だ。
双方が難問を抱えながらも、実現にこぎつけた日韓両国の外交努力を評価したい。
大韓機事件はソウル五輪妨害を狙った北朝鮮の爆破テロで、乗客・乗員115人が犠牲になった。元工作員の来日は、拉致がそうした北のテロと結びついた国家犯罪であることを、改めて世界に知らしめることになろう。
今月、欧州連合(EU)欧州議会は北朝鮮に対し、拉致被害者の即時解放を求める決議案を採択した。このような動きがさらに広がることを望みたい。
菅直人首相は就任3日目の6月10日、被害者家族と面会し、「韓国などと連携しながら、拉致問題を含めて解決を目指していく」と決意を語った。また、同月18日の拉致問題対策本部の会合で「拉致は主権侵害そのもので、断じて容認できない」とあいさつした。
今回の来日を単なる政治的なパフォーマンスで終わらせないためにも、菅政権は言葉だけでなく、拉致問題の解決に直結する具体的な行動を取るべきだ。
●=火へんに華
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100721/kor1007210343001-n1.htm
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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