人民元の柔軟化の正体〜ドルペック終了?
投稿者: kyabaajp 投稿日時: 2010/06/22 16:22 投稿番号: [232028 / 232612]
かって解釈、人民元切り上げかとマスゴミがそろいもそろって報じたとか。米国寄り、米国過大評価脳の日本財務省が作り上げてしまった妄想でのブリーフィングが有ったのでしょうか。
米国は議会一体で、中国への制裁法案をちらつかせてまで迫っていましたから、中国は、G20の場に向け、先手で「曖昧引き伸ばし」かと思いきや、そうでも無い。英紙報道、実質ドルペック終了が正しい見方かもしれません。
米国債を相変わらず購入する、しなければならない米国経済の奴隷を何時まで中国は続けるだろうかと以前書きましたが答えが出たのではないでしょうか。米国財政を支えど、切り上げ要求は止まらず。増して欧州と米国の通貨戦争に巻き込まれる迷惑。柔軟化の正体は、ドルペック終了、ユーロはじめとし幅広く公正に連動させる。勿論、円もポンドも入りましょう。
中国を甘く見すぎた米国は大変ですね。議会も益々大声でがなるのでしょうが、世界は中国攻撃の一つを解消してしまったかもです。で、非難轟々するユーロ戦略を自らが取るのかもしれませんし、何と言っても武器で無い武器を持つ国。手負いの虎は計りしれません。
菅政権とは何だろうか???日米同盟基軸を打ち出す現実路線派である事は直ぐに解った。左に傾いた人程簡単に右にも傾く。右派気取りも怪しい過去の人間がゾロゾロ。緊縮財政を打ち出し、ユーロ安策動を止めようとしない欧州を非難していたオバマ。財政再建は自前の必然ですが、唐突に、菅民主、自民、立ち枯れ等の共通テーマ化した背景を穿ってしまう。
天安対応問題を安保理などで日本こそリードすべきだとした軽口鳩、右往左往、団塊鳩の後継外交と言うだけだろうか。真実は解らないとしながらも対北朝鮮弾圧なら口を閉じてしまう田母神氏達の様なアホシュ取り込みなのだろうか。(現に予備役ブルーリボンの会副代表が参院選民主公認なのですが、、、。)
政策は多種に渡る。有権者の判断材料はさまざま。マニュフェスト選挙など意味が無い。ただ、大筋で見た時、菅民主党は、自民党以上に米国影響が強く見える。旧態官寮内閣とも見える。財政再建を柱にした挙国体制への始まりなら良いのですが。アフガンに見られるようないい顔の大盤振る舞い外交、国民犠牲で金貸し業の無意味是正なら良いのですが、、、。
恩家宝氏来日での特筆はやはり中国側からの油田問題前進提言でしょう。日本が思う以上に、日本がどう動くかが各国から注目されていましょう。いきがり、脅しつけながらこうして退却、衰退を余儀なくされている米国の現実を「日米同盟は世界の財産」とまで言い切る菅政権には是非見て頂きたいと願ってやみません。
近日も北朝鮮の為にドイツが動き、ブラジルが動き、中国が、露が本格的に動いている。米国一国で世界は回ってはいない。
これは メッセージ 232026 (kyabaajp さん)への返信です.
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