Re: 小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆
投稿者: blueimpulse_jp 投稿日時: 2007/10/11 17:34 投稿番号: [230830 / 232612]
1959年から開始された帰国事業
およそ93000人の在日朝鮮人とその家族の北朝鮮への帰国事業
今に至る北朝鮮の闇がまさにこの事業から始まったといってもいい
南北分断、建国間もない北朝鮮がどのような意図をもって多数の在日同胞を受け入れ開始したのか
世界各国に現存する多数の外交機密解除文書がその真の目的を物語っている。
それは社会主義による国家発展の為でもなく、同胞を帰国させ共に歩むためでもなかった
帰国事業の目的はただ「韓国よりも政治的優位に立つ」、ただその一点であった。
社会主義による発展大躍進の成果で我が国は衣食住の保障された「地上の楽園」を実現した。
その、他に類をみない国力が「在日同胞全員を帰国させ生涯を保障できるのである」と、いってみれば嘘八百のプロパガンタが在日朝鮮人とその家族93000人に帰国を決意させたこの世の地獄へのパスポートであった。
そして送り出す側の我が国日本もまた「人道上協力」を表向きに掲げ、実は極貧の在日朝鮮人のための社会コスト負担と激しい社会運動に悲鳴を上げた政府にとって、まさに「渡りに船」で在日を排除できる絶好の機会とし、ここに両国の思惑が一致した結果の「帰国事業」の開始であった。
そして運行する帰国船は工作活動、工作物資搬送の道具としても帰国事業が終わった後も「定期船
万景峰号」と形を変えて利用されていくことになる。
(参考・NHK特集「帰国船事業」)
ソ連軍大尉を肩書きに持つ抗日パルチザンの一介の男が、ある日突然ソ連によって朝鮮民族
伝説の将軍「金日成」として分断間もない北に登場する。
表には社会主義、主体思想を掲げたこの男が血道をあげて目指したものは、実は己を神とする「神制国家」であった。
本来、神制国家とは徳高き人間が神に代わり、神の手足となって国家を導くことだが、この金日成という男は己が神になろうとした。
猜疑心の異常に強い小心者が神になったら、そこに地獄を展開するであろうことは想像に難くありません。
全てはここから始まった。
そして、この男の野望に手を貸したといっても過言ではない日本
工作活動を知りながら放置しつづけた日本
1988年、梶山静六が国家公安委員長として始めて拉致について公式に国会答弁するまで知って知らぬ振りをしていた日本
そして、そこに至ってなお放置し続けた日本政府
小泉訪朝で5人とその家族
成果というにはあまりに空しい
小泉を「子供の使い」と批判した家族会を「何様だ」「言いすぎだ」果ては「純ちゃん可哀相」・・・
そんな本末転倒なメンタリティしか持ち合わせない国民がもしも多数ならば、政府もまた押して知るべしとなるのでしょう。
過ぎた時間は痛恨の極みです。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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