Re: 「一つの考え」ではなくて、事の本質で
投稿者: shinzerosen01 投稿日時: 2007/10/07 00:34 投稿番号: [230807 / 232612]
>A級戦犯については先の戦争特に開戦の経緯をどう理解するかに関わってきますね。
「戦争犯罪人」がそもそも戦勝国の造語だから、この言葉をもとにして話を進めるのは避けるべきだと思います。ですから問題になっている政治家、軍人を犯罪者であるとは考えません。そうではなくて、彼らを靖国神社にまつることが妥当性かどうかということなんだと思います。
単純な言い方をすれば、国の命令で戦争に行って亡くなった人々を祀ることが本旨である神社に、いろんな形で戦争という政策決定にかかわった政治家や官僚を、彼らが決めた政策で亡くなった人達と一緒に祀ることはおかしいんじゃないだろうか、ということです。
私たち国民は当たり前ですけど権力行使の客体です。政治によって幸せになったりとんでもない犠牲を払わされることもある。すべての国民が戦争を望んだとしても政治家は国家の破滅を防ぐ責任がある。そんなことは結果論であってなんとでも言えるとおっしゃるかも知れませんが、当時も今も政治システムは同じであって、教訓は今も生きていると考えます。
負ける戦争を始めた政治家官僚達に責任はあるのであって、彼らの決断で始まった戦争で亡くなった人達とおなじ神社に祀られるからと言って、彼らに感謝の気持ちを捧げることは私にはできません。
これは メッセージ 230805 (mackrinrin さん)への返信です.
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