脱北者日本に130人
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2007/06/16 13:09 投稿番号: [230541 / 232612]
定住の脱北者、日本人妻の子ら24人無国籍…支援団体調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070612-00000001-yom-soci日本に定住する北朝鮮脱出住民(脱北者)のうち少なくとも24人が、「無国籍」と外国人登録されていることが分かった。
脱北者に関して国の明確な指針がなく、各自治体が独自判断で登録事務を行っているためとみられる。無国籍のままでは就業などの際に差別を受け、安定した収入を得られないため、定住から帰化への大きな障害になっていると指摘される。
日本に定住する脱北者が急増する中で、国による支援態勢の不備が浮き彫りになった。
日本に脱北者が来るようになったのは、北朝鮮の経済事情が悪化した1990年代後半以降。北朝鮮から陸路で中国に逃げ、瀋陽の日本総領事館などに逃げ込むケースが多い。このうち帰還事業で北朝鮮に渡った在日朝鮮人や配偶者の「日本人妻」、その子孫たちについては、「日本との係累がある」として在留許可が出され、日本へ入国、定住している。昨年末までに約130人が定住し、今年もすでに9人が入国している。
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脱北者で日本滞在者が、130人を越えるというが、それほど驚く数字ではないとしても、どうしてこんなに多くなるのかと考えてしまう。
1959年からの帰還事業で93000人余が北朝鮮に渡ったが、そのうち日本人妻1831人、その方々のうち本人、夫とか、子どもは法的には日本国籍取得可能ということだが。
上記記事をよく読むと、
『このうち帰還事業で北朝鮮に渡った在日朝鮮人や配偶者の「日本人妻」、その子孫たちについては、「日本との係累がある」として在留許可が出され』
ということで、既に<帰還事業で北朝鮮に渡った在日朝鮮人>の係累が、大手をふって日本に滞在している。
もっとも、(仮に)在日兄弟がいて、一方は在日のまま、いつのまにか日本国籍を取得し、一方は北朝鮮に渡り、本人もしくはその子どもが脱北して日本に来ていたらどういう扱いになるんでしょうね(係累にはなるけど)。
相変わらず、諸々中国・朝鮮関係の本を読み散らしていますが、近刊裴淵弘の「中朝国境をゆく」面白そう。
ちなみに日本人(配偶者(の子)の脱北の最初の人は、96年とのこと。
彼らは、日本にきても家族が北に残っている場合が多く、派手な行動もできず多くはひっそりと暮しているらしい。
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